1、理学療法士に向いている人→身体が頑丈な人・勉強する人 2、理学療法士としてのやりがい&大変な点→患者様や利用者様やご家族に感謝されること。全てにそうですが上司がリハビリに理解がないと、ぶつかることがあります。 3、働き始めて初めて気づいたこと→自分に合っている職業だなと。 4、生活の豊かさ(金銭面、職場の交友関係etc...)→金銭はそこそこ稼いでます。職場は人によりますね。私はプライベートの方を重視しているので。 専門学校で45人中15人退学していきました。国試浪人は3人です(合格したかは不明)。頑張ってくださいね。
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とすると22歳で入学。早くて国試突破は25歳。でも去年からカリキュラムが激ムズに変わりました。勉強に自信があるなら別ですが、暗記力が衰えたと自覚する22歳以降ではちょっと大変。低位の学校じゃ7割が脱落します。だから現実的に4年制を選択して26歳。そのときは日本の高齢者人口がピーク。あとは(高齢者というお客様は)減るだけ。さらに貴方が臨床に立つまでに国家資格持ちは2割以上増えています。新卒がいっぱいいるなか、貴方を雇用するなら職歴は重要です。じゃないと資格持ちならなんでも良いブラックしかありません。年下の先輩から「何回言えばわかるんですか」とこき使われます。そうすると貴方が憧れた先生の世界は夢幻です。 質問に答えるのは簡単ですが、現実として第1希望の就職先、希望部署への配属を手に入れるかどうかはスキル次第です。自分にとって理想の職場をみつけ、努力して求められる人材になり、キャリアアップを計画をしたとしても、優秀なライバルが存在したら席はありません。順番を待っていれば入れるというわけじゃありません。そこはどうなんですか? 業績を倍にしたとか目を引く職務経歴書はかけますか?
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