朝日新聞の社長が業績低迷の責任を取って退職するらしいです。

Question

朝日新聞の社長が業績低迷の責任を取って退職するらしいです。たまたま朝日新聞のニュースがあったので取り上げるだけですが、どうも日本社会では偉い人が「責任を取ってやめる」という訳の分からんことを言うことが多い気がします。引責辞任といっても退職金が出るんですよね？しかも職務から離れて自由になれるとか、メチャクチャご褒美やん。本当に責任を取るつもりがあるなら私財をすべて赤字補填に使って、報酬も遡及的に返納したうえで切腹（自害することで自由権を放棄する）のが筋かと思いますよ。経営者はたくさんの労働力を搾取して甘い汁を吸いまくってる立場です。美味しすぎる立場なのだから、それくらいのリスクは当然かと。偉い人は守られ過ぎ、絶対に損しないようになってる社会はおかしくないか？ご意見、ご感想をお願いします。

Answer 1

朝日新聞の社長はサラリーマン経営者ですので、そこまで強くいうつもりはないです。
新聞が売れないのは当然ですから。オワコンです。

Answer 2

業績不振じゃなく
捏造報道での引責辞任であって欲しい