幹部自衛官の妻です。 夫の勤務時間があまりにもひどく、本人もとても疲弊しています。

Question

幹部自衛官の妻です。
夫の勤務時間があまりにもひどく、本人もとても疲弊しています。土日出勤は当たり前で、平日でも夜12頃に帰宅で、普通に丸一日お休みが取れる日なんてほぼありません。
常に寝不足状態で、身体にもストレス性の湿疹が出来たり、食欲不振、情緒も不安定になったりと、家族としてはとても心配です。
子供達も週末の朝に少し顔を見る程度で、遊んだりなど出来ない状態で可哀想です。

でも、こういうのを本人から上に言えるはずもなく、我慢するしかない状態が続いています。
夫に迷惑がかからないように、家族から相談できるような機関はあるのでしょうか？

Answer 1

自衛官は特別職国家公務員という立場で労働基準法が適用されません。
相談してもそういわれるだけかと思いますが、心身に異常をきたすようであれば相談してください。ただ、ご主人と相談してからにしてください。どこの誰と分かってしまう可能性は高いです。
https://www.mod.go.jp/j/profile/mentalhealth/soudan.html

Answer 2

気持ちは分かります
でもそれができたらもう変わっているでしょう
確か残業代もでませんよね
底辺の公務員はどうかと思いますが採用されやすい理由はそういったところにあるのかもしれませんね
幹部なら転勤も多いし、命令は基本絶対でしょう
職種変更もほぼ不可能
だから転職される方多いですよ
普通の公務員ではないので

Answer 3

自衛官なら普通に有りますけどね？それくらいで不平不満をもらすなら自衛官失格です！

私は一般隊員でしたが演習で７２時間不眠不休は当たり前でしたし通常時でも午前２時３時出勤は常に６時でしたけどね。

さらに過酷なのは防衛省の背広組で５日間泊まり込みなんてざらです。

まあ自衛官は公務員の最底辺ですし服務の宣誓をした以上どんなにキツくとも服従する義務がありますから訴えてもムダです！自分から志願したんでしょ？で終わりです！

Answer 4

国家公務員は労働基準法が適用されません。
そのため、お国のために粉骨砕身することを求められ、それを了承して「宣誓」をすることで自衛官となっています。例外はありません。

その宣誓の内容が守れないのであれば別の仕事を探すことをお勧めします。