解決済み
日本はどうしてこんだけ怠け者ばかりが大量増加してしまったのでしょうか? イタリアにまで労働時間ぬかれもちろん労働時間の長い韓国にも国際競争力で大きく抜かれ 生産年齢での非生産人口率はOECD加盟国でトップ3入り(ひきこもりや専業主婦など実質の無職が大量にいるという意味) そりゃこいつらにも他人の税金でせわしないといけないわけだから 増税しないといけないし、生産性ない人間の割合が高いのだから必然的に国のGDP増加率はほとんどあがらないし、働かないという事は他人の金(親や配偶者等)の寄生して生活しているか生活保護等でお金を恵んでもらって生活しているわけですから、税収が見込めないだけでなく、薄利多売のものばかりしか消費もしないでしょう。薄利多売の産業って薄給が多いですから必然的にデフレになり賃金も下がる。 そりゃ当たり前な気が。 アメリカと比較しても年間135時間 4年前に国際競争力でも抜かれた韓国と比較したら 年間350時間も労働時間が少ない 労働時間が少ないからドイツみたいに一人当たりの生産性が高いのかといえば そういうわけでもない、むしろドイツあたりは生産年齢の労働力率は100%に近いし女性の労働力も90%台以上ですし。 https://www.globalnote.jp/post-14269.html 実に日本ってここ30年で200時間近く労働時間減ってますからね。 労働時間が減っても同じような生産性を維持しているならともかく そういうわけでなく単に怠け者がふえ、国も無駄に祝日とか労働時間を減らす政策しただけの事で。
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それは見せかけの数字だけで、日本人の労働時間は世界的にかなり多いです。 欧米は貧富の差が激しいので、貧しい人たちはいくつも仕事掛け持ちしなければ生活できません。だから彼らは必然的に長時間労働になり、アメリカなどの数字が引き上げられてるだけです。 それに日本はサービス残業と言う特殊な形態があります。 向こうは非常に効率よく仕事をし、日本はダラダラと仕事をします。だから欧米レベルの労働時間になれば、日本の競争力はさらに低下します。トヨタ車が販売台数で世界トップクラスなのは、長時間労働でコストを抑えられるからです。ドイツと同じ働き方をすれば、誰もレクサスなんか買わないでしょうね。 日本の労働時間が減っているのは、パート、派遣社員が急激に増えているのもカラクリかもしれないです。 移民すら日本に来たがらないのは、いかに日本の労働環境が悪い証拠です。
なるほど:3
けっして国民が怠けているわけではないよ、今まで日本は加工貿易で儲けてきたけど、今では家電も半導体も造船もその多くがアジア諸国に生産が移っている、これじゃ儲けはどんどん減って貧しくなるよ、さらに悪いことに優秀な人間はみんな公務員を目指しているんだろう、ますます衰退するのが目に見えている、もうかつての繁栄は難しいね
なるほど:1
抜かれたのは他国がまともな経済成長しているからです。 200時間減らしてもマイナスにはなってないですから生産性は減ってないですよ。 大したもんですよ。 いやまあふつうか。 とにかく怠け者であるとか怠け者ではないといった次元で語れる話ではないです。 仕事で生産管理してますけど、生産性って効率のことですよね。 労働時間とはまた別ですよ。
なるほど:2
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