配偶者の年齢次第。 第3号被保険者のまま、60才到達できるかどうか。 できないなら、厚生年金加入一択。 65才まで頑張ると、報酬比例分だけでなく、経過的加算9.5万が大きい。 年収200万、5年で1000万だと、15万も増える。 60才までの報酬比例分は7年で8万しか増えないけど、かなり美味しい結果になるはず。
もちろん、単純な収入面で言えば、フルタイムで働くほうが良いに決まっていますが、 体がもたないなら、選択肢はないでしょう。 その状態で働きながら体力作って、働けると判断したら、フルタイムで良いのではないかなと思います。 体力続かず、すべてやめることになるなんて方がリスクでしょう。
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