こんにちは!歯科衛生士さんを目指されてるんですね。歯科はやりがいがあって素晴らしいお仕事ですので、応援しています。 さて、本題です。 ホワイトスポットにはいくつか種類があり、主に①虫歯が原因のものと②エナメル質形成不全が原因のものに分けられます。 衛生士さんに限らず、歯科業界に足を踏み入れるなら歯が綺麗なほうが患者さんへの説得力は増すと思いますが、 ホワイトスポットがあるから歯が汚い訳ではないと思いますよ^ ^ ホワイトスポット治療は一般的には削って樹脂を詰める方法となりますが、可能な限り避けたいですよね。 巷には削らない方法もいくつかありますが、中でもIcon(アイコン)がオススメです。他の方法は適応範囲が狭いんですよね。 ですがIconを持ってしても、エナメル質形成不全由来のホワイトスポット治療の難易度は高めですので、もし病院を選ばれるのでしたら、治療前・治療後の写真をいくつかご提示くださるところがいいと思います。 *必ずしも、「Iconをやっている=ホワイトスポットを治す技術がある」ではないためです。 私のインスタにもビフォーアフターをいくつか載せてありますが、参考になりますと幸いです。
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