私はパソコンの出張修理の仕事をしているのですが、昨日取り返しのつかないミスをした上、その場しのぎで繕いお客様、上司、

Question

私はパソコンの出張修理の仕事をしているのですが、昨日取り返しのつかないミスをした上、その場しのぎで繕いお客様、上司、その他関係者に作業問題なしと嘘をついてしまいました。

現場ではテンパってしまって事の重大さの判断がつきませんでした、近い未来に必ずバレるでしょう…。
そしてクレームとなって私に返って来た際、
私は最後の最後まで惚けるべきでしょうか？
それとも嘘をついたことを含め全てを白状し腹をくくって陳謝するべきでしょうか？

…質問として的を得ないかもしれませんが宜しくお願いします。

補足

ミスの内容なのですが、お客様のHDD内全てのデータを別のHDDのデータで上書きしてしまいました。

お客様はお医者様だったのですが、カルテ等顧客のデータはなんとかなったものの、その他のデータは全て消えてしまいました…

Answer 1

やってしまったことは仕方ありません。
すっとぼけて気になることがあるからとか何とかで、もう一度
見に行き、調べた後に、すいません、やっぱり重大なミスを
してしまっていましたと腹をくくって申し出る方がいいと思います。
せめて先日は気づいていなかったぐらいが限界でしょうか。
後はどうなれ乗り越えなければいけない山ですので
開き直って、どうにでもしやがれ根性で挑戦すべきかと。

Answer 2

よく会社のPCを修理してもらうことはありますが、修理の契約上、
HDDのデータ破損は免責事項になっていませんか？何はともあれ、
惚けちゃったのはマズイですよねぇ。もう一回様子を見てきたら如何で
しょうか。

こんな時に何ですが、的は「得る」ものではなく「射る」ものです…。

Answer 3

重要データなので、バックアップがおそらくとってあると思うのですが。
病院のＬＡＮ管理業者と連携をとられたらいかがでしょうか？

Answer 4

トボけてどうすんのよ。トボけまくった上に問題が表面化したら、そりゃ、全てアンタが責任取りやがれってことになるでしょ。
適切に陳謝して適切にホウレンソウしておけば、とどのつまり、責任を取りうるしかるべき人が責任を取るんです。責任者は責任を取るためにいるのですから。

チャレンジ精神が旺盛なら、トボケまくった上に問題表面化を体験してみるのもいいかもしれませんね。