解決済み
会社にてとあるチームをみています。上に立つのが初めてで、どうすればチームが育つのか、生産性を上げられるのか模索している中です。 そんな中でちょっとしたトラブルが発生し、 次回への改善策で悩んでいます。 先日、他チームと協力するプロジェクトがありました。 私はその他チームの代表と仕事の割り振りをして、 自分のチームの担当も、何に何人必要か、業務ごと割り振っておきました。 その後、メンバーにここに人が必要だよと 業務ごと割り振ったものを展開し、 誰が担当するかはチーム内で決めてね とお願いをし、全員が見ることができる共有掲示板に、口頭で伝えた内容も文章で残しておきました。 しかし、いざプロジェクトが開始したとき、 「〇〇をやることは把握してなかった」 「〇〇ってうちのチームがやるんですか?」 という、認識相違(?)が発生し、プロジェクトの進行に影響を出してしまいました。 自分が伝え間違えたかと思いましたが、 業務ごと割り振ったものには間違いがなく、 事前に共有掲示板に残しておいたものにも間違いがありませんでした。 原因としては、展開された内容を見たが誤認をした、確認をしなかったなどと人それぞれかと思いますが、要は事前に同じ認識であるかという確認が私がしていなかったという点になります。 ※私も割り振りした表が、自分が作成したエクセルシートの名前を入れて欲しい欄とは 別のところに名前が振ってあり、ここじゃないんだけどなと思いつつここに入れるようという指示はしなかったため、まあいいかと見逃していた。 とはいえ、 新人ではないメンバーが数人いて、なぜそんなにもこういったことが発生するのだろうか。 今までも何度もこういうことがあり、共有の仕方をどんどん変えていったが、まだ自分の管理や配慮は不足していたのか、ではどうすれば認識相違が生まれることなく発生するのだろうか。 とはいえ、そこまで行き届いた管理をすべきなのか。 過保護ではないか?過保護に管理を隅々までと思っても私も人間だから完璧にはできないのではないか ?むしろ過保護にすればするほど甘えが発生しないのか? と行き詰まってしまいました。 組織のマネジメントにおいて、個々が当事者意識が不足しているチームの育て方や、こういった認識相違が発生してしまう時の対策等ご意見をお聞かせいただきたいです。 どうぞよろしくお願いします。
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一部メンバーが足を引っ張っているのか、全員が気を使いながらでよそよそしいのか。。。 少なくとも期限を決めて、誰かにこの日までに報告してね。 と伝えておいて、その人だけフォローしてみればいいのでは? 当事者意識がないというか、仕事のやる気がない、レベルが低い人がいると全体的にそうなりがちなので、そういう人は要注意人物として、扱いを変えないと、普通にできる人の足を引っ張ると思います。 あと、気づいたときに声をかける、というのも大事かもしれません。わかってるけど、知らないふりして聞いてみたり。 過保護にしてみてできる人は、ちゃんとやってくれるけど、過保護にしてもできない人はできないまま。それがわかるだけでもチーム運営しやすくなるのでは?
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