回答（2件）
- 続きを読む
申告書には、減税される項目を記入します。 所得税・住民税は、基本は収入に比例して税額が増えますが、養ってる人がいるとか、障害者であるとか、生命保険料を払ったとか、等の項目に該当したり支払ってると、減税されるんです。 取りあえずは、すべての書面を見て、どんな項目が減税になるのか、知っておくのをお勧めします。この仕組みに一生付き合うんですからね。 その上で、 ＞ 独身の一人暮らし の場合は、 昨年までなら、氏名・住所等しか、記入できる場所が無いのが普通でした。生命保険料を払ってる人と、就職までに国民健康保険や国民年金を払ってれば、保険料控除申告書に記入できますけどね。 でも、今年からは、 一か所、全員が記入すべき箇所ができました。 「給与所得者の基礎控除申告書 兼 給与所得者の配偶者控除等申告書 兼 所得金額調整控除申告書」の♦基礎控除申告書♦エリアです。 (1)給与所得の『収入金額』に今年の年収見込みを記入し、裏面の説明資料の【給与所得の金額の計算方法】を使って『所得金額』を記入ください。 （こっち https://tax.mykomon.com/tool-nen2020.html も使えます） 『〇 控除額の計算』の該当するランクにマークし、『基礎控除の額』欄を記入下さい。（『区分Ⅰ』は、配偶者がいるなら記入する） 給与以外の収入があると、もうちょっと複雑です。給与だけの人でも、850万円超えとかだと、別の話があります。
一人で 保険料のはらいがないなら 基礎控除４８万と 質問の記載ないようでよいですよ
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト（東京都）この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか？ >
覆面調査に関する求人（東京都）この条件の求人をもっと見る
あわせて読みたい