面接の逆質問で業務についての質問にプラスして、有給の消化率や5日以上の連休が取れるかなどの休日について聞くのは失礼でしょ…

Question

面接の逆質問で業務についての質問にプラスして、有給の消化率や5日以上の連休が取れるかなどの休日について聞くのは失礼でしょうか？そういった質問をして、マイナスなイメージを抱かせてしまわないか心配です。

Answer 1

勤務条件や待遇面でわからないことは全然聞いてもかまいませんよ！それだけ就職意欲がある証拠ですから。

ただし、聞く順番や聞き方は気をつけた方が良いですね。

その休日の話の中で有休に関しても「みなさん使われているのですか？」くらいで聞けば大抵社風も含めて教えてくれますし、連休についても「連休は取れるのですか？」くらいで聞けば「休日と有休を絡めて3連休くらいは認めているよ！」などなど教えてくれると思うのですね！

いきなり「御社の有休消化率はどうなっていますか？」とか「5日以上の連休は取れますか？」などとなれば、面接官も「有休消化率が低ければこないのかな？」、「5日以上の連休が無ければこないのかな？」と休みだけを強調した感じで受け取られるのでさすがに採用面接の場ではマイナスだと思いますよ！

ただし、冒頭にも書きました通り、勤務条件、待遇も当たり前に重要なことです。会社側もせっかく採用した以上、長く続けて欲しいと思っていますので、全然わからないことは聞いてください。

がんばって！！

Answer 2

大事なことですが、マイナスイメージを持たれることがほとんどだと思います。
それだけを聞かれると勤務意欲にネガティブな印象が残るからです。
何か事情があれば打ち明けたり、丁寧に聞くのが良いと思います。