解決済み
…回答が付かないようなので。 収入に関することは、個人ごとに異なる手当の影響が大きいので難しいですね。 ただし以前、警察白書や地方公務員給与実態調査から、昭和50年度の警察官+警察事務職の年収給与を試算したことがあります。 その際には、「消費者物価の上昇も考慮すると、警察官は現在とあまり変わらない水準、または現在より1割程度は多い水準であっただろう」と、個人的には感じました。 昭和50~53年頃(特に基幹調査が行われたであろう53年)の地方公務員給与実態調査が入手できれば、より良い数値が得られそうですが、それができず、興味本位で試算した結果の認識ですので、悪しからず…。 なお、「所得」は試算したことがありません。
なるほど:1
初任給は知らんけど、40年前の30歳前後の3交代勤務者(巡査部長)が手取り15~17万ぐらいであったような。泊まり勤務の手当てが大きいからでしょう。 ちなみに、42年前に新卒地方公務員になったワタシの初任給(基本給)は100,700円で、初めて大台に乗ったと言われました。民間へ行った大学同期が12~13万ぐらい。ですから、40年前の警察官も初任給は12万前後じゃないですか?
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
警察官(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る