解決済み
税理士試験の専念について今日、税理士試験の発表がありました。 コロナの影響等あり専念(バイトのみ)で簿記論、財務諸表論を初学で受験しました。 結果、両方とも57点で不合格でした。 本当に情けない気持ちです。 ただ、今後会計事務所に就職してまた来年、簿財を受験したいと思います。 そこで、経験者等に質問、アドバイスお願いいたします。 コロナの影響で今、会計事務所の就職は難しいですか。30代でコロナ前は会計事務所で働いていました。来年の受験を諦めて就職のみ頑張るべきか等々 よろしくお願いいたします。
皆さん回答ありがとうございます! 就職を目指し頑張りたいと考えています。 ただ、この場合簿財は1月から学び直した方がいいでしょうか? それとも、就職できてから直前期で申込が無難でしょうか。 よろしくお願いいたします。
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会計事務所はコロナ関係ありません。常に人手不足です。(だからブラックな訳ですが) ただ、事務所に正社員として所属してしまうと勉強時間の確保が格段に難しくなるので、税理士になるまで10年はかかるコースになります。働くとしても定時で上がれるパート事務員を選ぶのが無難でしょうね。 二兎追うものは一兎も得ずです。基本的には専念をおすすめします。
結局は競争試験なので点数調整されてると思います。 会計事務所もピンキリですので、探せば就職はあるとは思いますが、税理士を取得しても薔薇色の人生というわけでもないですから、よくお考えになることです。
問題は年齢です。。。 会計事務所に拘ることなく まずは正社員を目指したほうがいいです。 まず経済的基盤をしっかりして そのうえで受験を考えた方がいいです。 20代半ばまであれば、受験専念という博打もいいでしょうが やはり30代、科目なしであれば そこは考えた方がいい。。。 57点で不合格。。。 これ、税理士試験あるあるです。。。 本気で勉強してきた人は、このレベルで 苦しむわけです、、、 世の中どうなるか、誰にもわかりません まずは経済的基盤をしっかり、、、 これが遠回りのようで近道です。。。
なるほど:1
就職活動も、就業も、 試験には何ら影響しない。
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