よく小学生のなりたい職業として野球選手やサッカー選手、医者、建築士とかがありますが実際その夢を叶えるのは、

Question

よく小学生のなりたい職業として野球選手やサッカー選手、医者、建築士とかがありますが実際その夢を叶えるのは、最初の3つに関しては途中で諦めて行く人が多い気がしますが、建築士はどうでしょう？そのまま大学で建築学科とかに行って建築士になる人は多いのでしょうか。挫折していく人もいるのでしょうか？

Answer 1

＞最初の3つに関しては途中で諦めて行く人が多い気がしますが、建築士はどうでしょう？そのまま大学で建築学科とかに行って建築士になる人は多いのでしょうか。挫折していく人もいるのでしょうか？

野球選手とサッカー選手は途中でやめるというか身体能力だからやめざるをえないだけで、医者についても学費がとんでもないからやめざるをえないとかそっちの理由ですよね。

建築士は大学で挫折する人よりも大学で建築方向へ進むのを辞める人が多いだけです。建築方向へ行く人は基本的に最低一級建築士は目指すので、それが取れない人は全体で2割くらいだと思います。

建築学科は唯一女子も志望者が多いので比較的倍率が高いです。

Answer 2

建築士ってそんなに子供がなりたい職業なの？
何の影響？
謎なんですけど。

Answer 3

野球選手やサッカー選手は枠が決まっているためなりたくてもなれないのが現状です。医者に関してはアンケートによると医学部生のほとんどが子供の頃から医者になりたかったか、親に言われたかのどっちかです。建築士に関しては大人になるにつれて、重労働や、給与もそれほど高くないことを知り他の道に進む人が多くいます。
小学生に建築士が多かったのは単純にビフォーアフターというテレビの影響です。現在ではそれほど多くないと思いますよ。