解決済み
地方公務員の採用候補者名簿について質問です。 現在国家一般職の官庁から内定。(確定) 地方市役所から最終合格。(内定通知あり)の状態にありますが、市役所の「採用候補者名簿への登載について」という資料の「退職により欠員が生じた場合補充する。」という言葉が気になります。 これは採用が確定ではないということでしょうか?私は国家一般を辞退して市役所に就職したいのですが、市役所の採用が確定ではない場合国家一般を辞退すると内定がなにも無くなるリスクもあり不安です。 市役所の採用が確定かわかるときには国家一般の提出資料の期限も切れてしまっているので早めに決断しなければいけません。 なので市役所から採用内定通知がきた状況でも採用候補者名簿に則り採用が確定ではないのか詳しい方いらっしゃいましたら教えて頂きたいです。
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合格おめでとうございます。 普通は、最終合格→名簿搭載→内定→採用となります。 内定とは、質問者さんが気にしておられる「退職により欠員が生じた場合補充する」という判断基準に拠って「年度末までに3名の退職者がでるのて、名簿上位の質問者さん・Aさん・Bさんの3名を採用すると決めた」という事です。 地方公務員の場合は最終合格した人の採用もれは殆ど無いと言われますが、内定通知をもらった人が採用もれになることは「更に稀なこと」と言えます。 仮に採用されないケースがあるとすれば、受験資格や受験時の経歴書を偽っていた、または地方公務員法第16条の欠格事由(禁錮以上の刑の執行を終えてない等)に該当する場合ぐらいでしょう。 ただ、どうしても不安とのことならば、大切な事ですので、心配ならば市役所に問い合わせてみましょう。 忙しい担当者への感謝を忘れずに「他を辞退したいので聞きたい」との趣旨を伝えれば、嫌な気持ちはしないでしょう。
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