ゼネコンで働く事務系総合職の3年目男性です。前々から営業職へ誘われています。

Question

ゼネコンで働く事務系総合職の3年目男性です。前々から営業職へ誘われています。営業へ行くメリットとしては①地元へ帰れること②転職する際に営業経験がある。 デメリットとしては、①社内の営業の立場が弱い②1から仕事を覚え直さないといけない。 事務系のメリットとしては①残業代が稼げる②出世のポスト数が多い デメリットは①出世できなければ、若いうちは現場事務所勤務なので、転勤が伴う。（女性が守られる風土であり、これからは女性社員は本社や支店に勤務し、男性のポストが減る傾向にある）

以上のことが考えられます。
営業に行けば、お世話になった人を裏切るような形になる。ただ私は結婚しており、一生転々とするのは家族にも申し訳ないという気持ちがあります。（子どもが中学生ぐらいになると単身赴任？）

あなたならどうされますか？
参考程度に聞かせてください。

Answer 1

スーパーゼネコン勤務の者です。
家族を取るか会社を取るか。
自身の立場を無視して助言するならば、
家庭事情を余りにも考慮しなさすぎるゼネコンの今後は如何なるものでしょうか。
仕事はいくらでもありますし、営業の立場が弱いとしても、唯一無二の家庭を大切にした方が幸せな人生だと思います。
お金で買えないのが家庭です。
お世話になった人を裏切るなど考える必要はないです。
営業に行く→お世話になった人と関わりが薄くなるが裏切りならば、
単身赴任をする→家族と離れて暮らす、月に一回や二回帰る→これも家族への裏切りです。

参考までに。