解決済み
国家資格の精神保健福祉士について現在26歳で心理カウンセラーとして仕事をしていて民間資格は持っているものの、今以上に専門性を高めるためと,活動範囲や将来性を検討した結果、大学に入学して資格を取得しようと考えています。 公認心理士や臨床心理士の取得も考えましたが、取得までの期間や経済面を考えると幾分か迷ってしまうのが現状です。 そのため期間や経済面を考え、社会福祉士および精神保健福祉士の資格を取得しようかと検討中です。 ①心理士と福祉士の資格は別物で専門性にも違いがあることは存じておりますが、福祉士系の資格を活用した心理士として活動することは可能でしょうか? (例えば心療内科や精神科といった機関での仕事です) ②心理士として生涯働いて行くことを考えると、福祉系の資格ではなく期間や経済面を投資してでも、公認心理士および臨床心理士の資格取得を目指すべきなのでしょうか?…また,その理由もお聞かせいただければと思います。 ③最後に,上記のような資格以外の、同程度で心理士として活動できるオススメの資格等がありましたら、教えていただければと思います。 多くの質問で申し訳ありませんが… 実際に福祉士の資格を取得し活動されている方や、公認/臨床心理士の資格を取得し活動されている方等のご意見を、どうか教えていただければと思います。
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一般大卒→実務経験+養成講座や実習を経て、三福祉士取得済み。 今年、区分Gで公認心理師にチャレンジします。 ①②のみ、回答させていただきます。 ① 心理職と福祉職は別物なので、クリニック等で就職しても精神保健福祉士としての採用となり、カウンセラー的な仕事ではないと思います。 (民間資格がどのように影響するかは申し訳ないですがわかりません。知っている診療所では心理職はやっぱり臨床心理士さんみたいです) ② 公認心理師の需要はこれから増えるとされていますが、これまでの臨床心理士など心理職の需要は本当に少ないと聞いています。 これは私の意見ですが、民間の心理カウンセラーよりは、院卒でないと取れないと言われている臨床心理士や国家資格である公認心理師の方が箔があると感じます。 そこの採算も考慮して、投資するという考え方もありではないでしょうか?
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