解決済み
司法書士と公認会計士では、どちらがより社会的地位の高い資格で、どちらの方が取得が難しく、どちらの方が高収入が望めるでしょうか?また、それはなぜですか?
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現行試験制度のみの比較でいけば、取得に関しては比較の難しいところでしょうけど。 公認会計士の平均年収は下がっているといえども、新人でも、そこそこ高いうちに入るし、監査法人で出世していけば、かなりの高収入 公認会計士は登録までこぎつければ、税理士として開業できるし。 税理士として開業できれば、顧問契約をどれだけ獲得できるかに左右はされるけど、普段の関与先対応は無資格職員にさせる形を取れば、実質・青天井。 司法書士も似たようなやり方はできなくもないけど、司法書士の仕事は税理士や社労士のようなサブスクリプション方式ではなく、単発。 司法書士の数、登記の件数、簡易訴訟の件数、被後見人などの数 税理士や社労士は経営や助成金・補助金・給付金、保険会社や金融機関連携など、付加価値をつけやすい。 司法書士の事務って付加価値、つけづらいんですよね。 ノーミスでできて当たり前な事務しかないし。 法務局も、無料登記相談とかしているしね。登記申請の具体的方法も詳しく解説している。読み解くには一定の専門知識が必要ですが、行政書士や宅建有資格者とかなら、普通に読み解ける内容ですよ。
なるほど:4
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