解決済み
有能な弁護士になれば、です。 とりあえずは弁護士の資格を取得したら恐らくパラリーガルとして働いていた事務所勤務になるのでしょう。 彼は、三菱UFJ銀行を一年半でギブアップした「実績」がありますから、職場がニューヨークであれ東京であれまずは仕事を挫折しないでいかに継続させるかが重要でしょう。その上で多くの顧客からいかに信頼されて評価してもらえる仕事が出来るか、それが出来れば同年代のサラリーマンよりも倍以上の収入を得られるとは思いますが果たして彼が有能な弁護士になるのかは全く分かりません。
なるほど:2
ニューヨークの弁護士資格があれば、ニューヨークで弁護士をするよりも、日本国内で法律事務所や外資系企業で法務部に勤務する方が給料は高いと思います。 一年目であれば1000万〜1500万くらいでしょうか。順調に昇給していけば2000〜3000万くらいも可能です。
なるほど:1
調べたところ ニューヨーク市内の平均額は6万606ドル(約670万円)だ。 グラスドアのデータによれば同市で給与が最も高い職業は弁護士。 個人・企業の法務顧問を務める仕事だ。 ニューヨークの弁護士の基本年収中央値は12万4676ドル(約1380万円)で、ここ1年で0.7%増加している。
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