個人で経営をしている飲食店は朝から晩まで働いてる姿を見るとサラリーマンは楽してるように見えます。

Question

個人で経営をしている飲食店は朝から晩まで働いてる姿を見るとサラリーマンは楽してるように見えます。特にうちの会社の社員を見ているとふざけながらただ仕事をこなしてるようにしかみえません。
今日お昼にランチで入ったお店、厨房で料理を作る店長さんの姿をみていて、そして先程21時過ぎにお店の前を通った際にチラ見したら店長さんの姿をみたら頑張っているなーと感心しました。
経営者と、雇われどちらがいいですか？

Answer 1

どちらにも
メリット・デメリット
があります。

簡単に書くと

サラリーマンは
面倒な各種手続き(保険・税金等)は
自らがせずにすみ、且つ雇われ先で
ある程度の収入が確保できます。
ですが年収を飛躍的に上げる事は
難しいです。
また人間関係(特に上司)にも
気をつけなければなりません。

経営者は全て自己責任です。
収入を決めるのも、働く時間も
自由に決めれますが保障は
ありません。

一概にどちらがよいとはいえないでしょう。
自分にあったスタイルが一番良いと思います。

Answer 2

サラリーマンは楽だけど収入の限界がある
経営者は 大変だけどサラリーマンの何倍も稼ぐ事も可能で うるさい上司もいない
かつて経営してたけど
コロナになるとサラリーマンがいいと思った