ホテルのフロントとして 20年勤めてきましたが コロナの煽りを受けホテルが 廃業し解雇されました。 何社が面接を…

Question

ホテルのフロントとして
20年勤めてきましたが
コロナの煽りを受けホテルが
廃業し解雇されました。
何社が面接を受け1社から内定を貰えたのですが
地方競馬の場外馬券場の運営でダークなイメージと先行きの不透明さで
今更ながら勤めるのが不安に
なってきました。
危なくない仕事でしょうか？
また、先々の事を考えると
ギャンブル系の仕事は
避けた方が良いでしょうか？
不安に

Answer 1

競馬は合法なんだし、いまの世の中、仕事が見つかったら、有り難く頑張る、というのが良いかと。

Answer 2

最低でも社会人20年過ごしてキミの視野はそんなものなんですか？

なんで危険と思うのか不思議です。

とてもいい恵まれた職場と思いますよ。

Answer 3

全く危なさはないですよ。

昔みたいなダークさ？はありません。

競輪や競艇は結構斜陽産業みたいになってきてますが、競馬は違いますから。

将来性もあるかと？

Answer 4

場外馬券売り場は特に危険な職場ではありません。
私はある地方の場外でバイトしていましたが、危険な目にあったことはありません。県庁から来ている「課長」さんが業務の指示を出している、役所の一部門のような感じです。

もちろん、長く勤めていると、販売機を蹴っている怖そうなおっさんとかもいるのですが、警備員さんが適切におさめてくれるので、従業員に危害が加えられることはありません。

暴力団等とのつながりで言えば、暴力団は公営賭博の「周囲」で稼ぐことはしても、公営賭博の本体に手を出すことはありません。彼らは「博打は親でなければ勝てない」ことをよくわかっているので、公営の競馬で勝とうとせず、コーチや、のみ行為に精を出すわけです。博打ですから、八百長沙汰もたまには起きますが、これで「怖い思い」をするのは、厩務員などですね。

まあ、何しろバックが国や地方自治体ですから、就職先としては比較的安定していると言えるでしょう。もちろん、将来ギャンブル離れが起きて、競馬場がまるごと潰れる、ということもあるでしょうが、一般にギャンブルは社会不安が続いている時ほど盛んになるそうですから、当面問題はないでしょう。