介護施設の管理者です。 私もたくさんの人の面接をしてきましたが、初任者研修を2回受けたという話は聞いたことがありませんね。 そりゃぁ向こうも商売ですから、お金を出せば受けさせてくれる所はあるのでしょうが、必要ないと思いますよ。 「資格は持っているが、ブランクがあり、全くの素人と同じです。」 と言って面接に来る人は意外と多いですよ。 施設であれ、訪問であれ、その場その場でやり方は違うものです。 現場に入ってからゆっくり覚えればよろしいかと思いますよ。 やってるうちに、「あぁ、こんなこと言ってたなぁ」くらいで良いと思います。 私からすると、変に介護経験があり、「別の所ではこうしてました」とか、「私は資格、経験があるから自我流でやります」 みたいな人より、よっぽどありがたいです。
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元介護士です 初任者研修を受けるより、実務者研修を受講されたほうがいいのではないでしょうか。 ブランクがあっても大丈夫ですし、実際に入職した時には絶対に有利です。 将来、介護福祉士の道も開けてきます
資格証の2重交付だけが問題ですから、開講者にすでに資格持ちであると言えば受講者名簿に記載せずに受講させてくれるでしょう。 なぜなら、受講者は県庁に届け出て修了時には介護職として修了証を登録してもらうからです。 でも3年程度ならブランク関係なく実務すればいいですよ。 3年実務してても研修教育で受けたことなどみんな忘れていますから・・実践で身に着けた知識や動きのほうがはるかに有益です。 無駄なお金と時間使う必要は何もないと思いますよ。
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