解決済み
先日、母方の祖父の永眠のため、忌引き3日をとろうとしたところ、上司に『親じゃないやろ?2日でよくない?』と言われました。人が足りないやら、私にしかできない仕事だったら分かりますが、親じゃないやろ?って言葉は必要ですか?私にとったら、祖父も大事な家族であり、一緒にご飯食べに行ったり、遊びに行ったりと大切な存在でした。そう言われて泣くほど悔しかったし、苛立ちさえありました。これって、上司よりもっと上の管理職に言えば、何か変わるのかな?と思っています。世間的には、忌引き3日はとりすぎですか?私の知り合いに相談したところ、それはモラハラだから、訴えてもいいレベルと言われました。もぅ、腹が立って仕方ありません。人それぞれ関係性も違うのに、忌引きもとれない世の中なのでしょうか?それとも、うちの職場が変なのでしょうか?
上司もまぁまぁな位置の管理職で女性です。例えていえば、本社とは違う、支店の社長です。
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親戚との関係によって、取れる忌引きの日数が社内規定で決まっているので、その分取得し、足りない部分は有休を取得するのがよいでしょう。 親じゃないから少なくていいだろう~という人はいます。昭和世代ですね。 故人との関係で、弔いに必要な時間というものは変わると思います。その辺を鑑みて近い親戚と遠い親戚とで取れる忌引きの日数を会社は勝手に設定しています。 しかし、今大切なことは、上司の反応や関係より、質問者がとのように故人の方とお別れをするかです。赤の他人である上司の反応は忘れて、必要な時間を用意して、お別れの時間に集中し大切にすることを優先するべきだと思います。
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