先日社長との最終面接があったのですが、 約3時間程お話し合いをさせて頂きました。 予定では1時間程の予定だったのです…

Question

先日社長との最終面接があったのですが、
約3時間程お話し合いをさせて頂きました。
予定では1時間程の予定だったのですが、これは合格フラグと見て大丈夫ですかね、、。

Answer 1

さすがに、喉乾いたでしょう。それは社長さんも同じです。
面接の長さは合否に関係ないといえば関係ないです。
社長さんがあなたに関心が強く、深く突っ込んだうえ、やっぱりこれはダメだ、ともなり得る話ですから。
まあでも、感触として、どちらかといえば採用がベースになっているからこその長時間面接であったと思います。
ところで。あなたご自身は社長さんをしっかり観察しましたか？彼の会社で働きたいという気持ちが大きくなりましたか？ それとも面接内容のくだらなさに飽き飽きして萎えましたか？ 問題はそちらの方ですわ。

Answer 2

面接時間が長くなれば、緊張が解けて話しやすくなると思います。そういうときに、本音が出てしまうのです。

その社長は、本音を引き出すために、わざわざ3時間も面接したんだと思います。合格かどうかは全く別問題です。

Answer 3

面接の時間は何のフラグにもなりません。

大切なのは会話の中身です。
ダラダラとした雑談ではなく、
「君の上司となる〇〇君は、すごく面倒見の良い人でね。」
とか、入社の具体間を増す内容だったかどうかが、肝となります。

難易度の低い、応募者の少ないような企業であれば、採用の可能性は、比較的高いかもしれませんが、過信は禁物です。