男性恐怖症です。 怒鳴られ、暴力を振われて育ったこともあり男性の怒鳴り声が苦手です。聞くと身体が強ばります。

Question

男性恐怖症です。
怒鳴られ、暴力を振われて育ったこともあり男性の怒鳴り声が苦手です。聞くと身体が強ばります。先日仕事で男性から怒鳴られることがあり、その日は大丈夫だったのが日が経つにつれてその時の様子が何度も頭の中に流れてくるようになり、その人に恐怖さえ感じています。
仕事上避けられないため仕事に行きたくありません。行こうとすると泣けてきたり、気持ち悪くなってしまいます。ただの逃げだと言われ休む連絡をどういれたらいいか分かりません。また心療内科に行けば治るものかも分かりません。過去に一度おせわになりましたが休んでも解決しないから退職してくださいと言われ睡眠薬を処方されて終わりました。
職場に話すべきか、休みながら続けていくべきか悩んでいます。

Answer 1

トラウマがあり、男性恐怖症になられてしまい、会社で怒鳴られたことをきっかけに、その思いが溢れ出てしまって恐ろしくて仕方が無い状態になってしまわれるのですね。
トラウマは、なかなか他者には理解されずらい独特の感覚がありますよね。

問題は全然違いますが、幼い頃車に乗せられていて事故に遭ってから、速いスピードの車に乗ると、何とも言えない気持ち悪さと冷や汗がでることがあるので、お気持ちはわかりますよ。

どこにでも男性は存在しているので、退職をすれば良いというものではないように私は思います。

同じ病院でも、「認知行動療法」を行っている病院が適しているかもしれません。
要するに、質問者様の認知を変えないことには解決が難しいワケで、精神が落ち着く薬を飲めばその場は落ち着いたとしても、全く状況は変わらないですよね。

そこを少しでも変えたら、この先も生きやすくなると私は考えます。

現在の会社で、原因となった方と関わりが薄い部署があれば、上司に相談して異動するのも手だと思いますよ。
挙動不審と思われても損をしますので、上司と何かの時にサポートをしてくださりそうな方には、お話しされておくと良いかもしれませんね。

トラウマとうまく付き合っていくことを考えましょうね。

Answer 2

冷たい回答かもしれないけど、

まだ若いのかな？

昭和の頃、地震、雷、火事、親父。といいました。

親父は、怖いものでした。怒る、すぐ怒鳴る。

その頃育った私も、父親から怒鳴られたりもしていました。もちろん叩かれたこともあります。

今の時代は、ほとんどが優しいパパですよね。それだけに、親父を怖いと思う子はめったにいないし

一度誰かから怒鳴られたら、恐怖症になるんでしょうね。

あなたの仕事ぶりは、知恵袋では、誰にもわかりません。その怒鳴る男性が悪いのか、それともあなたが仕事をきちんと出来ていないのか。

なので。冷静に考えてみて、

仕事をきちんと出来るよう努力するのか、

それとも恐怖症だから、病院で相談してみるのか。

あなた次第と思います。

Answer 3

辞める。
体が１番です。
睡眠薬の飲み過ぎには気をつけてね。
あなたに合う会社あると思います。
頑張って下さい

Answer 4

早く辞めたらいいのでは？