社会といっても幅広いのですが、言語を話せるレベルによりますね。 どの言語も、ビジネスレベルで細かいニュアンスを伝えられるのか、世間話ができるレベルなのか、文書を読める程度なのか、などです。 すなわち、社会で通用するのと仕事で通用するのはレベルが違うので、語学力を必要とする仕事を目指すのなら、英語を極めたほうが有用ですよ。 中国語や韓国語まで手を出すと「二兎を追う者は一兎をも得ず」になりかねませんし、大学の4年間では3か国語もネイティブレベルまで習得するのはムリでしょう。 特に韓国語を使う人は、世界では「0.6%」しかいません。そんな少数民族の言語を勉強するのは趣味に留めるべきですね。
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