なんと学校で勉強してる、大学進学組の偏差値はいりません!!!!!!私は偏差値38の高校に通ってますが受けた公務員試験5つの一次の筆記は全部通ってます!公務員の勉強は幅が広く学校では習わない分野もあるので頭が悪くても自分次第なので可能性しかないですよ!頑張ってくださいね!
なるほど:1
公務員の教養試験の合格偏差ですよね? 数学により立証されていますよ。 偏差の定義を利用して算出できます。 公務員にも色々ありますから、仮定しますね。 ポピュラーな行政一般職とします。 長いので途中式を省きますが、算出した場合の合格偏差は、通年53〜58間となります。 この53〜58を算出する母体は、受験者に対しです。 近年では、該当世代上位教養力を持つ高校生は大学に進学する傾向が強いので、それを除いた母体から出される解となります。 高校生に馴染みのある例えならば、進研模試がありますよね。 あれは、同年代上位層は受験しませんよね。 進学校は、学校として進研模試を生徒に科しませんから。 つまり、同年代上位層のいない母体から算出された偏差が、受験者の偏差となりますよね。 よって、進研模試受験者が上位層も受験する模試を受けると、偏差が下がるのです。 要は、これと同じです。 高卒公務員教養偏差も進研模試と同じで、受験者に対してではなく同世代総数を母体として算出したならば、多少下がります。 これは、-3〜とされていますね。 よって、高卒公務員受験者を母体とした偏差ならば、53〜58。 世代全体を母体とした偏差値ならば、50〜55とされています。 数学が得意ならば、立証式で確認できるので、やってみましょう。
なるほど:1
この数年の間に、私の周囲で県庁・政令市・中核市などの高卒程度の事務系公務員に筆記合格した人が、実際に公務員試験対策を始める前に取得していた偏差値の実績から、河合塾の大学受験偏差値(5教科7科目)で50で合格し始めて、55で確実性が増すと考えます(このレベルの人で3~5月程度の対策で合格しています)。 実際に彼らが取得していた偏差値は45~48でしたが、3~5月程度の対策で「筆記に一度も落ちていない」ので、偏差値の表現ももう少し低く言いたい程度ですが、本人たちが「必死に対策をした」と信じて、少し高めに表現しています。 この「偏差値50や55」について「甘く表現しすぎだ」との批判もあります。 しかし、他の質問に対する回答で「国家一般高卒程度の筆記は進研模試GTZ-B2レベル(河合塾偏差値45~50程度)でも、対策すれば何とかなりそう」との旨を述べている方もいます。 また、先日も複数団体の筆記試験に合格した人が、頻繁に「事務系高卒程度公務員の試験難易度は地方国立合格レベル※」と言われることを疑問視していましたので、極端な感覚ではないでしょう。 ※地方国立レベルと聞くと、一般的に「優秀」との印象を持ちますが、その範囲は河合塾偏差値で医学部を除いても45~65まで20もの開きがあり、難易度を示す基準として有用ではありません(最近は「上位」「新造除く」など、レベル感を丁寧に表現せんとする人も増えた様に思いますが)。 団体や職種ごとに差はありますし、現在はコロナ禍の影響もありますから、決して舐めてはいけませんが、一つの目安になると思います。 そしてザックリ言えば、大学受験偏差値は、高校受験偏差値をマイナス10した程度と言われます。 このため、偏差値60の高校の評定平均4.0程度で、私の感じる「合格し始める50レベル」かと思います。 ただ、筆記に合格しても面接などの人物試験に合格して採用されなければ、何の意味もありません。 地方公務員は面接重視の傾向にありますし、市町村の場合はその傾向が顕著ですので、早期から面接を意識できると良いでしょう。 特に「長く頑張った・困難を克服した・周囲と協力した」と言える経験がないと、面接の評価が上がり難い傾向があります。 これらは短期間では入手できないので、高校入学とともに入手を意識した高校生活に心掛けてください。
高卒の公務員の募集は大卒の公務員の募集より募集数が少なくて 大卒向けの試験より倍率が高いそうです。 だから、偏差値60以上とか無いと受からないんじゃないでしょうか? それくらい偏差値があったら、有名な大学に入れますよね。
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