会社をやめました。とてもしんどいのでアドバイス頂きたいです。とても長いのですがお時間あったらお願いいたします。

Question

会社をやめました。とてもしんどいのでアドバイス頂きたいです。とても長いのですがお時間あったらお願いいたします。私は介護関係の仕事を今年４月からしていました。周りの先輩はとても優しく、厳しい職種内容ではありますが頑張ろうと思っていましたが、勤務中に以下のようなことを何度もしてしまいました。
○大きな迷惑、失敗を起こすとパニックになり過呼吸になってしまう。この前はするべき仕事をせずに自身の車に駆け込みその場で嘔吐しました。
○↑によりサービス利用者への対応が上手くできずまた迷惑をかける
○小さなことで自分でも驚くほど落ち込み自傷行為（爪で腕を強く引っ掻く、頭突きをする、ほっぺを叩く）をしないと落ち着かない

また、私は学生時代いじめに遭っていたのですがその頃から、
・何も考えない時間になると（シャワーを浴びてる時間、ベッドで寝るように目を瞑っているだけの時間）昔のことやつい最近のことまで嫌なことがフラッシュバックして突然泣く、または少し唸ったり手が止まる
・自分のことを鏡で見ると、「いや！」「しね！」など否定的発言が無意識に出てしまう。
・他人の目や声かけが全て気になる。一瞬一瞬、全てネガティブに捉えてしまう。←客観的にみてわかってはいるがなってしまう。
等のことが23歳の今も続いています。

最近は上記のようなことが増えたことで、寝ると必ず起きる数時間前に悪夢を見て飛び跳ねるように起きたり、職場に着いた瞬間嘔吐してしまうこともあります。

大人になって社会に出てもこんな自分でいるのが嫌で昨日は首を吊ろうとしました。上手く行がなかったです。20歳（大人）になるまでに死のうと高校生だった頃からか考えていたので、19歳の頃にも自殺行為を何度も図りました。その時も上手くいきませんでした。多分死にたくないのだと思います。ですので自殺の方法を聞いているわけではありません。職場の皆さんや利用者様にとても迷惑をかけていて、それが耐えきれず、自殺行為にも繋がってしまい、ついに辞めてしまいました。
私はこれからどうしたらいいのでしょう。もう人と関わる毎に勝手に傷つくのが本当に辛いです。でも治りません。甘ったれで申し訳ないです。助けてください。

Answer 1

他の回答者が言うようにあなたを救うのは『自己肯定感』です。
この自己肯定感を高めるのが『許し』です。
これまでの自分を弱いとして否定するのではなく「一生けん命頑張ってきて素晴らしい」と誉めましょう。そして「これからも頑張ろう」と自分自身を勇気づけて様々な出来事を許しましょう。

これまでの嫌な事や嫌な人は自分を鍛えるために存在してしてくれていると思い込むと楽になってきます。実際にこの境地になって感謝ができるようになると、これまでの出来事がすべて自分の味方になってパワーをもらえるようになります。あなたの人生が幸せを増すきっかけになります。直ぐに転換できなくても少しでも変えればドンドン楽になります。あなた本来の人生に切り替えましょう。

パニック発作は交感神経が異常になる事で起きます。普段から副交感神経が優位にしていると余裕を持てるようになります。
副交感神経を優位にするのが深呼吸です。背筋を伸ばして胸を張りゆったりと深呼吸を数回すると気持ちがスッキリしてきます。このスッキリ感を積み重ねましょう。不安が消えて落ちつきのある日々になります。不安を消すのがセロトニンです。安心物質のセロトニンと幸せ物質のオキシトシンは大豆製品、バナナ、アーモンド、乳製品とココア、チョコレートで増えます。

鏡の自分に向かって「よく頑張ったね、これからもよろしく、大好きだよと微笑みをもってささやきましょう。自信と勇気が湧いてきます。

自分に注目を集めることで苦しみをあおっています。この注目を外に向けて「人のため」「みんな幸せでいて」「みんな楽しんでね」という心持ちでいると、みんなが仲間であることを実感できます。

私は24年間不動産の仕事をしていました。その間福祉や介護の仕事に憧れていました。50歳を過ぎて福祉の職につけて資格も取りました。あなたも尊い仕事に再度チャレンジしてもらいたいと思います。
社会福祉士や介護福祉士の通信教育を受けてみてはどうですか。
資格があると自信に繋がります。
神様は誰も見捨てません。頑張っていると天使が導いてくれるのを感じることができます。向上することを楽しんでください。

Answer 2

根本的な問題が上手く解消されていないから、でしょう。
甘ったれではありませんよ。
問題に対しての適正な解決法をしていないだけです。

カウンセリング、心療内科へ行ってみましょう。
専門家の力を借りなければ解消できない問題ですから、ここは覚悟を決めて行くべきです。

同じ経験をしても傷の度合いは人それぞれです。
質問者さんの場合の傷は深く、今も尚、癒されていない印象です。
『自力で何とかしよう』は絶対に無理です。

専門家に委ね、ラクになりましょう。
死んでラクになるのではなく、生きた状態でラクにならなければ勿体ないですよ(*´◡`*)
人生って、イヤな事ばかりではありませんからね(*• ᴗ• *)و

Answer 3

安易な返答で申し訳ございませんが、退社のいきさつやあなたのこれまでを心療内科でお話ししてみては、いかがでしょうか。
もし通院されているのであれば、引き続き気長に治療していきましょう。
自己肯定する習慣もつけましょう。

仕事については、介護ほど人から感謝うける仕事はないですよ。短い時間でも続けられたらいいと思います。色々な方と話すことで自己肯定感も得られます。

安心して下さい。過去には戻ることはできません。明るい未来を手に入れるため、少しづつ強くなっていきましょう。今日のあなたは昨日のあなたより、強いはずです。

Answer 4

何かやってみたい仕事や、取ってみたい資格などはありますか？