旧帝大卒なら、「いくらか」は有利に働きます。 大学に集まる求人の量と質。 それと、採用したからには国家試験に通ってもらわねば困るという 懸念は必ずありますので、学力的な安定感はあります。 ただ、一般人が考える「旧帝大とFラン大の格差」ほどではないと 思います。 旧帝大とそれ以外の国立大の格差はありません。 国立大は日本全国にばらけていて、それぞれの地方で最も強いのは 地元の国立卒です。 A県の国立A大とB県の旧帝B大であれば、A県で強いのはA大です。 下手したら(A県においては)A県の私大や専門学校以下です。 単純にA県にはA県の学校出身者が多く、母校贔屓があるからです。 B県にいけば、もちろんB大が強くなります。 だから大学同士を比較することがそもそも無意味なんです。
国公立だとあまり差はありません。 ただ基礎学力が高い事は就職試験においても有利には働きます。
どんな大学放射線を出ても 男性技師なら採用は「お断り」が多い。 これは 就職紹介大手のメドフイットのパンフにも書いてあります。 放射線技師の求人は 多くが女性技師を対象にしているが ただ男女雇用機会均等法により、女性技師のみとは書けない。 こんな現実から 大学放射線の就職率が100%は 全部嘘です。 放射線学部の半数が男性では 卒業しても行き場が無い。 しかし 本当の事を書けば 男性の応募者が居なくなるから 数字を加工して発表する。 発表は 一種の「宣伝活動」だから 嘘でもいいが 「公表」は嘘を書くと 公文書偽造罪になるから 嘘を書けない。 だから「公表」では 現状の就職率を書く。嘘は無い。 ここで回答をしている人は 全員 現実を知らない「発表」です。 想像して書いているから ほぼ当てにならない。 男性技師なら採用は「お断り」は これは女性患者に配慮して。 薄着姿や、肌着姿では恥ずかしいから 院長先生は採用しない。 どこの大学放射線を出ても。 採用の権限は院長先生で 院長はどこでもドライです どこでも放射線技師には権限無しです。もちろん口出しは厳禁。 女性患者は被害妄想が多くて「撮影時に 過度に触られた」。 膝や、足の撮影時に「スカート内をのぞかれた」。 院長先生は 女性患者さんとのトラブルを恐れて 採用はしない。 もし男性技師で このクレームが来たら 即解雇です。 その女性技師でも この業界は飽和状態で就職難ですから 国立大学放射線を出ても 就活がうまく行かないのはザラです。 先月の21日の nvo....さんの回答です。 今年はコロナで来院者が激減して 仕事が減り交代で自宅待機。 長いと1週間の自宅待機。 自宅待機中は無給です。 赤字経営になりボーナスは無し。 リストラや、給料削減が増えた。 内定取り消しも出ている。 コロナの治療薬が出来るまで 最低でも この状態が5年以上続く。 来春以降卒業する人は 超就職困難です。
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