解決済み
相手によって会話が噛み合わない場合と普通に通じる相手に分かれるのですが、何故でしょう?自分に問題があるのか相手に問題があるのかわかりません。例えば、喧嘩してるときなんて相手に正確な言葉の意味が伝わらず話が拗れまくります。 例 1 「存じていなかった」と言う意味の知らないと「知るか」の方の知らないを勘違いされる。 「夜勤中に何度も電話しやがって!」 私「すまん、けどお前が夜勤だって事を俺は知らないから」 「俺やってお前の要件なんてしやんわ!!」 私「だめだこりゃ、、、」 2 TSUTAYAに今週の土日に返すつもりが急に出張先で会社のトラブルが起きて長引いたので変わりに返してくれと頼んだ相手に「逆算してないお前、頭悪い」と言われたので「土日に返せば間に合っていたんだ、それがこんな事になったから返せなくなった」と言うと前後の会話から先週の土日でなく、今週の土日の話だとわかると私は思うのですが、先週の土日に返せば間に合っていたと私が言っていると勘違いしだすのです、むしろなんでこのタイミングで先週の土日の事を言ったと受け取るのか思考が理解できません。 3 「この二つは非日常的だからね」と言われて、何と何が?と聞いたら「だって今の日本でチャンバラなんて非日常的じゃん」と言う見当違いな答えが来る。 私が求めていた答えは「何と何が非現実的なのか」であり、「だって今の日本でチャンバラなんて非日常的じゃん」と言う解答がどこから生まれるのか謎なのですが、私に問題がありますか? 4 私を小馬鹿にしてる上司に「どうせスポーツなんて見ないやろ」と言われ「ボクシング見ますよ」と言うと「どうせルールとか理解してないやろ」と言われて腹が立つのを抑えながらも「井上尚弥とかドネアの試合とかよう観てるんでわかります」と言うと「他は?」と聞かれたのですが、この流れだと他の選手は?と言う意味に取れないですか?しかし、相手は他のスポーツの事を聞いていて、馬鹿にされました。 こんな感じです、 1については日本語って一つの単語に複数の意味や使い方があり、それを前後の会話や流れから察して上手く使いこなすはずですが存じないと知るかを履き違えられたりして、こっちが病気なのかと感じます。特に喧嘩のときなどはこんなのが大量発生して相手の言い分はわかるがこっちのはへんに誤解されまくり拗れに拗れます。 2については前後のやり取りの流れから先週の話をしだすわけがないですよね?しだしたら「は?」って話しじゃないですか。 概ね話が噛み合わない相手はこれらが原因で、話が噛み合わないので気持ちも通じず、関係は悪くなる一方です。 ただ、普通に会話できる相手にはこのような現象は全く起こらず、寧ろ話すのが上手いとも言われます。 読書感想文で選ばれた事もあるくらいなので国語力には自信があるのですが、話が噛み合わない奴らには寧ろ「日本語がわからない奴」と思われて下に見られています。 話がわかる奴らと通じない奴らの違いってなんなのでしょう?まるで両者は異世界の住人で同じ日本語を話すけど何故か通じないような変な感覚です。 長々と書きましたが、最近ホント気持ち悪いです。
就職する前までは話ができる相手ばかりだったのですが、通じない相手は共通して他者を分析して見下したり、陰口を言っているような連中ばかりです。 こんな人種と出会ったことはあまりありませんがそんな奴らが集まっています、気持ち悪いです。
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多分思い込みが激しい、言葉が足りない相手なのだと思います あなたもそういう相手に対してムキになっているように思います 国語力があっても冷静でいられない、文章からは相手を馬鹿にしているように思いますので、そこが会話をさらに困難にしていると思います。これは自戒を込めて書いています。 伝えようとしているのに言葉が通じない、同じ日本語なのに、異世界にいるみたい、よく分かります。 私の場合、母と話すとそうなりやすいです。 家族なのですごくムキになってしまい、ヒートアップして、疲れて、悲しくなります 対処としては、普通はこれで伝わるはず、分かるはずと思わないで、全て言葉にすることだと思います。 土日なら全部今週のとつけるとか、他はと聞かれたら、他はとは?と聞き返すとか。 あるきはこちらが返答して相手が馬鹿にしても失礼しました、〇〇のことだと思ったのでというとか。 ただ会話したい相手ではなさそうなので、会話しないという手段の方が良いのかなとは思います。 レンタルの返却は延滞料金を払って自分で返すとか、レンタルでなくオンラインにするとか、うざい上司は無視するとかそうですねと相手に合わせておいてそれ以上話をしなくて済むようにする。あるいは配置換え、転職をする。 1に関しては電話する前にラインなりSMSでいま電話できるか聞けば解決するかと思います。
なるほど:2
クリスチャンとして聖書から学んで普段考えていることをお話します。 大人になれば自分の人生経験を頼り始めて凝り固まっていってしまいます。 それは相手のみならず自分もです。あなた自身も今までならすぐ修正したり「あ、そっちか」と柔らかく受け止められたのではないでしょうか。相手が嫌味たっぷりでもこちらは変わらず柔らかく行きましょう。 これから長い人生経験で自分に自信を持ってしまっている人達と生きることになるので、自分の方は昔に戻って柔軟になりましょう。 ちなみに私は4のスポーツの話は、文脈上「他のスポーツは?」という意味だと思いました。上司の気持ちを考えれば、どうやらあなたがルールを知ってそうなのでボクシングから話を変えたいんだろうなと推察しました。
1.存じていなかった この言葉の使い方がおかしい 自分に対して存じるという言葉は使わない使うとしたら 存じません=知らない 存じておりません=知っていない になると思う。 2.この話は誤解を招きやすいとは思う 延滞している状況なのかもと勝手に思ってしまったら誤解されることになる。 3.会話の流れがわからないから何ともいえない 時代劇などの話をしていたのであれば結びつくかも 4.どうせルールとか理解してないやろ に対しても言葉だと返すことはルールのことだと思う。 この手の会話は よくあることだと思うけど いちいち気にする内容ではないと思う
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