解決済み
消耗品管理について、今の運用方法は各消耗品にカードが備えてあり、残り○個になったら、カードを発注担当者に渡して発注しています。発注担当者の業務負荷軽減のため、カードを廃止し、全てエクセル管理としたいです。 ここで懸念となるのが、今まで作業者は消耗品を基本使いっぱなしでカードを忘れずに出すぐらいでした。これからは使う度にエクセルを開いて記録します。 この改善を進めるにあたって彼らのメリットを伝えたいのですが、何かありますか? 考えましたが即効性のあるメリットは出てきませんでした。
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私も 業務をしていましたが なくなったら 発注という考えを 改めるべきかと 毎月の使用量を出し 定時在庫数を決め 毎月 定期的に 現在庫数を数え 現在庫数を入力すれば 補充する数が 出る様にしておきます。 全消耗品を 1か月分 一度に 発注する これで カードの手間も不要だし 他の社員も 何もする必要もない 発注担当者は 月一の在庫チェックだけで 済むはずです。
それで本当に業務改善になっているんでしょうか。 > 使う度にエクセルを開いて記録します。 ということは在庫管理をするということですよね? その表は発注用のシステムと連携しているんでしょうか。 今一つなんのために在庫管理をしていて 何のために Excelの表に 入力しようとしているのかが分かりません。 アメーバ経営でもす るつもりなんでしょうか。 負担軽減というなら無駄な表をなくした方がいいとは思います。
発注管理と在庫管理を混同してるような気がします。 エクセル管理する場合、毎日在庫を合わせないと発注するタイミングが分からなくなりますよ。 品切れを起こした場合、発注担当者の責任になります。 トヨタのかんばん方式を理解した上で改善を進めることをお勧めします。
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