公務員の専門学校が行なっている高校生向けの講習会であれば全て無料です。自分も講習会に参加して模試など全て無料で受けて、専門学校も掛け持ちして現役で公務員試験に合格できました。 大学受験の勉強する環境が整っていることと公務員試験の勉強はイコールではないと思っています。 難しい勉強が出来れば良いのではなく、広い出題範囲をどれだけ効率よく覚えられるか、だったりパズルのような問題も出てきます。面接や作文試験もあります。 進学校ですと公務員試験の面倒は見てくれない可能性は高いです。前任校で公務員の進路を面倒見てたから、という先生がいればまた別ですが…自分は見放されてました。 まずは専門学校が行なっている講習会を探してみてください。
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偏差値60程度の進学校(自称進学校)の高3です。 私は独学で国家 地方どちらも2次試験の合否発表待ちです。 私は進研模試の偏差値が57~60くらいですが そのくらいだと 独学でも筆記やSPI3は楽勝でした。 あとは面接対策本を読んだり 学校の先生に面接対策してもらいました。
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公務員予備校では試験対策を教えてくれるので受かる確率高いかもしれませんが高卒公務員試験なら独学でも充分合格できますよ。ただし公務員試験にも難しいのからそうでないのまでいろいろです。
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私の周囲で数年前に県庁・政令市・中核市などに筆記合格した生徒達が、試験対策を始める前の河合塾偏差値(5教科7科目)の実績から、50で合格でき始め55で確実性が出ると感じます(このレベルで3~5カ月の対策が必要)。 今年も、知恵袋で他の方が「国家一般高卒程度の筆記は進研模試GTZ-B2レベル(河合塾偏差値45~50程度)でも、対策すれば何とかなりそう」との旨を述べていますので、極端な意見ではないと思います。 団体や職種ごとに差はありますし、現在はコロナ禍の影響もありますから、決して舐めてはいけませんが、一つの目安になると思います。 上記のうち3カ月対策した人は独学でしたので、無理ということはないでしょう。 ただし、近年は地方公務員で面接重視の傾向が強くなっていると言われ、特に市町村などではそれが顕著です。 最終合格を決める配点の9割近くが面接に割り振られている、そんな政令市も確認できます。 ですから、高校入学の頃から、広い意味での「面接対策」を進める様に意識できると良いでしょう。 公務員でも民間企業でも同じですが、「仲間やお客様と良好な関係を築きながら、厳しい仕事を前に進め、長い期間勤務してくれる人」を採用したいものです。 ですから、面接では「長期間頑張った・困難を克服した・周囲と協力した」と言えるエピソードがあると、評価が得やすいと言えます。 こうした経験はすぐには獲得できませんから、早めから意識して行動するようにしましょう。 頑張ってください。
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