解決済み
円満退職に失敗しました。私はどうしたらよかったのでしょうか。 1年前、正社員登用を目指して、アルバイト入社しました。 しかし、入社2年以上たつ優秀な先輩すら正社員登用される兆しもないこと、 家族の状況や自分の年齢のことも考えて、転職活動をはじめることに。 いいところがあれば、という気持ちで探しているうちに、 直属の上司が年度内の退職を表明。引き継ぎの準備が始まりました。 顧客へのあいさつ回りなどがはじまったらしばらくは転職できない・・・ と考え、転職活動を本格化。 結果、「ここだ!」という会社から内定をいただきました。 退職時期を相談しようと、上司に話をすると、 「裏切り者」「ありえない」「最低の人間だ」とののしられ、 「もう一緒に仕事したくないから明日で辞めろ」 ということに。 お世話になった方にあいさつすることも許されず、 同僚からも白い目で見られ、 ほんとうに最低のやめ方になってしまいました。 転職活動中に上司に退職の意思を伝えるべきだったのでしょうか? 転職先がきまってから退職の意思を伝えることは「最低」なのでしょうか? 仲間に迷惑をかけたくない気持ちは私にもありました。 なぜこのようなことになってしまったのか・・・未熟者の私にアドバイスをお願いします。
6,412閲覧
「裏切り者」「ありえない」「最低の人間だ」 ↑正社員じゃないのにどうしてそこまで言われなきゃいけないんでしょうか。 こんなの気にする事はないですよ こんな会社の事はほっといて、次の会社の事・仕事の事 そっちに意識を持っていった方がいいと思います。 内定決まってよかったですね、頑張って下さい
なるほど:9
『仕事』は確かに、大事な事ですし 生きていくためには、誰もが何かしらの『仕事』を 一生の間、続けて行く事になると思います。 しかし人間は仕事のためにだけ、生きている訳ではありませんし 質問者さんにも仕事以外にも、大切な事がたくさんあるはずです。 今回の事で、思いがけずに周りに迷惑をかけたかも知れませんし ご自分もとても嫌な思いをされたと思うのですが もはや『過ぎてしまった事』です。 反省するべき事を反省すれば、後はあまり深く考え込まずに これから先の事を考えて、進まれればそれで良いと思います。
辞める時ってのは大なり小なりそんなものですよ。
現役を終えた第三者が判断すれば両者の気持ちは良く理解できます。記述の文言からは貴男の反省点に大きな問題点はいと考えます。優秀な先輩が辞め、次ぎに期待する貴男が退職すると、会社側も決定的なダメージを受け会社側の立場の人も感情的に修まりがつかない状況になったのではありませんか?貴男の立場では次の転職先が決まらないうちから退職意志を告げる様な人はいませんよ。会社側も貴男がいるからアナタの上司を辞める事を認めたとか言い兼ねません。又別な角度から見れば辞める事の不快感から退職に対して極度の冷遇感で冷たくする対処で、廻りの従業員への見せつけ等の考えがあるかもしれません。この手口を使う了見の狭い会社は経験的にも知っています。その様な仕打ちを受けることは裏返せば貴男は現職の会社に必要な人材である事です。この様な社風の会社は決して良い会社ではありません。その悪癖の会社の事は忘れ反面訓辞として、次の新職場で皆さんに可愛がられる従業員で出直しで頑張ってください。会社側は理不尽でも貴男は紳士的に。「立つ鳥後を濁さず」の気持ちを忘れずに、未来の健闘をお祈りします。
なるほど:2
< 質問に関する求人 >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る