解決済み
就活生です。開発エンジニアか、ITコンサルタント、データサイエンティストか、どの職で就職しようかとても悩んでいます。学部は農学系で、農業経済や農村経営の研究をしています。 正直プログラミングはあまり好きではありません。 コードを書くのが嫌いなのか、独学で学び基礎ができておらず、できないから逃げようとしているのかどちらなのかは分かりませんが…… このご時世で、手に職をつけるという意味でも、プログラミングスキルは必要だと分かってはいるのですが、なかなかエンジニアになろう!と踏み切れていない状況です。 新卒のカードをどの会社で切ろうか悩んでいますが、適性的には、ベンチャー企業というよりかは、ある程度体制が整った企業が合うと思うので、そういった企業で働きたいなとも思っています。 つきましては、 ・非工学系からエンジニア・データサイエンティストになった方 ・ITコンサルタント職の方(DX事業等) 実際に働いていらっしゃる上記の方でそれぞれの職の強み・弱みや、なぜその職に就こうと思ったのか、やりがいを感じる瞬間等教えて頂きたいです! あくまで、回答は参考程度に活用するつもりですので、あなたの回答が私の人生を左右するわけではないですし、お気軽に回答して頂けると幸いです。 宜しくお願いします!
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開発エンジニアか、ITコンサルタント、データサイエンティスト → 正直、どれも一緒です。 何故なら、全部できる or できるスペックだから。 プログラミングが出来ない人もいますが、やはりITを仕事にするなら避けては通れません。新入社員研修が充実しているところを選択すべきでしょう。私も学生の頃は大学でプログラミングの授業があったくらいで、基本的には就職後に実務で使えるプログラミングを習得しました。 エンジニアの延長に上流工程、コンサルの分野があります。 また、コンサルの隣にデータサイエンティストがあります。データを分析するコンサルがデータサイエンティストですから。
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