解決済み
最初は少なく感じるかも知れませんが、そうでもないですよ。 地方公務員なので安定していますから、今回のコロナ渦でも不況になっても、変化は殆どありませんし、自ら辞職しない限り不当に解雇される事も在りません。 そして、福利厚生がしっかりしているので、警察共済の生命保険や自動車保険等も法人団体の割引が適用され、一般よりもかなりの割引がされます。 また、旅行やホテル旅館の宿泊料金も法人価格のも在りますから、安く行けますよ。 他、ゴルフ等のレジャーにも割引制度が在りますから、一般企業と同じかそれ以上の割引率のものが在ります。 それらは、職員なら毎月配られる冊子に書かれていますので、旦那さんに持って帰るように言い、あなたも比較検討して下さい。 嫌な事も、辛い事も我慢して、職務を続けて定年退職すれば、まあまあな退職金を受け取れます。 そして、退職してからも、警察共済の組合員としての恩恵を受けられますから、保険関係も継続して法人団体の割引が受けられるので、自動車保険などはかなりの良い割引となります。 マイホームを持つのにローンを組む時も、警察信用組合(けいしん)から貸付すれば、安い金利と手数料となりますし、市中銀行からの貸付でも公務員は信用されます。 また、職員はけいしんへの出資金が出来ますので、一度出資すれば、職員で居る内は配当金が受け取れ、良い率で受け取れます。(株の配当金のような事) 結婚後の住居には、家族寮が在ります。 住居には待機寮と、民間借り上げの二つの種類が在り、待機寮は官舎となり安いのですが公団住宅に近く、民間借り上げは綺麗で新しいアパートやコーポタイプが在ります。 どちらも一般人よりも割り引かれ、安く住む事が出来ます。 良い事ばかりのようですが、公務員は失業保険や失業手当が無いので、自己退職や免職処分よる退職の場合は、再就職が難しく、元警察官という事が生涯ネックとなり、信用をなくします。 もちろん、普通に円満退職すれば、再就職は容易ですし、再任用、再雇用の制度が在ります。 生活に関しては、無駄使いや普段から贅沢していなければ、不安になる事は無いはずですよ。 それに、当分の間は共働きなのでしょうから、他の職員家族よりは余裕が在る位だと思います。 ただし、規律や警察倫理に反して、旦那さんが付合いで、非番の度に飲み会をしていたり、パチンコ等のギャンブルに手をださなければの話ですが。
少なからず 中小企業よりは高いと思うけど! 福利厚生面で考えても 例えば最初の会社 14年目で 総支給19万ちょっと 残業日に約2時間 日曜休み月2回土曜休み とは言え日曜は午前だけ出勤 祭日と年末年始 お盆んに GW これぐらいでボーナスが総額で15万 今の会社は 基本週1休み 祭日とか一切関係なし 暇な時期になったら少し休みが増える 程度 ノーボーナス 総支給18万 こんな会社がザラですので 警察が安いなら 他の企業いたっ所で もっと減るだけですよ(笑)
なるほど:2
配属先の部署によります。ちなみに部署は選べません。上が決めるので。 後は先の回答者様の流れですね。
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