面接カードの自己PRの欄についてです。

Question

面接カードの自己PRの欄についてです。私は留学を経験できたことでコミュニケーション能力を身につけることができた。

と伝えたいのですが、
日本語がおかしくなります。
皆さんならどのように書くのでしょうか。

Answer 1

自己PRですから、「～できる」とか｢～が強みである｣といった形で文章を終えなければなりません。

単純に
コミュニケーション能力の高さが強みです
とか
会議で積極的に意見を言うことができる
といった風に書けば良いのではないでしょうか。

留学の話は、面接官に｢なぜ、あなたは～できると言えるのですか？｣と聞かれた時に、｢それは学生時代に留学経験がありまして…｣と切り出して話せば良いです。マトモな面接官なら、強みの裏付けを行うために、なぜ強みを得られたのか必ず聞いてきます。その時に話せば良いです。

自己PRの文字数に余裕があるなら、もちろん、留学の話を書いてOKですよ。ＥＳではなく面接カードとのことなので、文字数制限が厳しいと想定しました。

Answer 2

留学の経験をひけらかすのは逆効果です。
もっと，素の自分を見つめて下さい。

Answer 3

留学が、コミュニケーション能力と直接関係ないからです。

その辺をもっと考えた方が良いです、