僕は、配管屋さんをしています。

Question

僕は、配管屋さんをしています。親方と2人で現場回ったりしています。
溶接をできなきゃ行けないんですけど、昼休みに廃材を使って練習するんです。

しかし、今日廃材の量が少ない事をかくにんしたので、翌日の休憩にする意を伝えると、

さっきのことでイラついて練習する気分じゃないからしないんだろう！と責め立てられました。

さっきのことというのも、自分の体型が大きいのにも関わらず、他の人とラーメンを食べに行くことを、デブだから食うな 弁当あるやろって言われたことです。

別にそんなことでわざわざイラつくような小さな器でもないのに、わかった風に言われます。

僕は発達障害を持っていて、もちろん親方もその事を知っています。
なにかひとつでもできるようにって気持ちも分かりはするんですが、最近話を遮るように自分の意見を押し通そうとする事にだいぶ疲れてきました。

元々職人の仕事なんで向いてないのは重々承知なんですが、やっぱり人の話を聞かない人と仕事をするのは嫌だなと思うようになってきました。

皆さんのご意見をお聞かせください。

Answer 1

例えば、幼い頃に酷い養育環境に置かれた人が発達障害と同じような兆候が見られるようになる、という話を聞いたことがあります。もしかしたら親方さんも貴方と同じような、あるいはまた別の種類の発達障害的な部分があったりしないでしょうか。

また、大きな企業ならまだしも、個人レベルに近い働き方をしている人で発達障害の方をわざわざ受け入れているという話をあまり聴いた覚えがありません。そういった部分ではかなり度量が大きい部分もある親方さんだと思いました。

やはり複雑な人間関係です。意図しない解釈で叱責されたら、誰だって嫌になるとは思います。しかし仮に親方さんがいなくなった場合、お客さんは職人側の道理など気にも留めない人の方が多いのが現実。「お手伝い」なら辞めて離れれば良いと思いますが、少しでも「職人」として生きる道を考えているのであれば、親方さんの方の道理に従う方が筋なのだとも思いました。

発達障害の特性があることで、障害者枠での雇用を余儀なくされたり、一般枠でも人としての扱いを受けられないという話も多いみたいです。

とりあえず日頃の感謝なども交えつつ、そういった扱いだと耐えられそうにないことをラーメンでも食べながら相談する必要があるのではないでしょうか。相手の年齢次第では改善が難しい場合も多いですし、それこそ職人の世界は一般社会とはまた違った道理があってもおかしくないと思います。

とはいえ何事も身体が資本です。潰れてしまっては元も子もないので、相談した後大きな迷惑がかからない程度、２週間ほど雲隠れするなんてのもありかもしれませんよ。

分かりづらかったらすいません。
参考になれば幸いですm(_ _)m

Answer 2

親方はつまらない人間です。
ひょっとすると、だんだんと
仕事ができてくるあなたに
嫉妬しているのではないでしょうか。

配管の溶接だって、まだ若いあなたの方が
だんだんと目が見えにくくなる親方より
仕上がりが良くなってくると思います。
自分自身が成長したと感じられる部分があれば
自信を持って仕事に取り組んでください。