教えて!しごとの先生
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  • 解決済み

四年制大学に通ってる大学2年生です。

四年制大学に通ってる大学2年生です。就職のことを考え始め、自分のやりたいことを考えてみると美容師になりたいなと思っています。高校で校則が厳しく髪はスポーツ刈り。しかし大学に進学し、髪を伸ばすことができ、髪セットなど自由に出来るようになり、美容関係の方に興味を持ってしまいました。こうして自分の高校が校則が厳しかった分、いつか校則が厳しい学生などにこの楽しさを伝えたかったり、お客さんが満足して帰ってくれるようなスタイリストになりたいなと考えています。 しかし、自分が今進んでる道は美容師とはかけ離れています。親にこのことを相談すると、自分が進んだ道なんだから諦めなさい。これから専門に行くのだったら自分で払いなさい、親は一切手助けしないよと言われました。当然のことですが、学費に払える貯金などありませんし、コロナの影響でバイトも削られているので生活費だけでいっぱいいっぱいです。だからといって一般企業にいずれ、就職しても生活費やら月に親に渡すお金やら色々なことを考えたら貯金なんて出来ないなと思い始めました。綺麗事ですが自分の夢を諦めたくありません。今になって大学に進学させてくれた親にも申し訳ないですし、自分でも悔しいです。 やっぱり諦めた方が良いのですかね(涙)

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    奨学金制度を利用するとか、学費の安い夜間の学校に通うとか、バイトを増やすとか、諦めないでできることはあると思います。 手取りでいくら貰えたら諦めずに済む貯金の計画が立てられるのか、あるいは生活費をいくら以内に抑えて何年働けば専門学校に通うのに必要な額が貯金できるのか、具体的にイメージしてみては。 なんとなくできない気がする、というのは諦める理由を作るだけだと思いますし、しっかりイメージして計画を立ててみれば、本当に無理なのか、無理のない計画に変更して頑張ればなんとかなりそうなことなのかが見えてくると思います。 ただ、現実的なことを言うと、何歳からでも専門学校には入学できますが、実際には高校卒業してすぐ専門学校に行く人が大半を占めるので、同期はほぼほぼ全員年下になるでしょう。質問者さんはそのアウェー感に耐えられそうですか。また、いざ美容師の資格を取ったところで、就活するとなった時に、同じ技術や同じセンスを持った人がライバルになったとしたら、採用する側からしたら若い人を取りたがります(年齢が若い分経営コストになる基礎給が低い)が、めげずに就活できそうですか。 そもそも「校則が厳しい学生にこの(ヘアスタイリングの)楽しさを伝える」「お客さんが満足して帰ってくれる」のは、美容師でなければできない仕事なのでしょうか。 ファッションや美容関係の雑誌編集や、スタイリング剤やヘアケア製品のメーカー営業、百貨店の販売員など、美容師以外でも同じ目的を達成する仕事はあると思います。 美容系YouTuberとしてセルフスタイリングを紹介するなどであれば、全く関係ない企業に就職しながらでさえできます。 「やっぱり諦めた方が良いのですかね」 →そこの判断を他人に求めるべきではないと思います。質問者さんのことをよく知る親に諦めなさいと言われて諦められないから悩んでいる人が、赤の他人に「諦めた方がいいです」と言われたところで納得して聞き入れるとは思えません。

    1人が参考になると回答しました

  • 美容の楽しさを伝えたいという”やりたいこと”に仕事を寄せていくなら、現場で尚且つ美容師、という限定された職業でなくても可能なのでは? 今全てを捨てて美容師一本に向かって行ったら美容師にしかなれないし、美容師になったら美容師の仕事しかできませんよ。

    1人が参考になると回答しました

  • 本当にやりたいのなら諦めずに突き進むべきです。多分やらないとずっと後悔していきますよ。もちろん大学に行くのは大切かもしれませんが将来の事考えるといやいや仕事をして一生暮らすよりは今頑張って本気でやりたいことに挑戦した方が良いと思います。 まぁ結局最後は自分でよく考えてくださいね!頑張ってください

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