解決済み
業績不振のANAが社員に副業を認めるそうですが夜は六本木のキャバクラ嬢や銀座のクラブのホステスとして働くANAの客室乗務…
業績不振のANAが社員に副業を認めるそうですが夜は六本木のキャバクラ嬢や銀座のクラブのホステスとして働くANAの客室乗務員が増えると思いますか？
719閲覧
回答（7件）
- ベストアンサー
アルコール問題に厳しいエアライン業界が水商売を副業として認めないでしょう。 ANAの副業に関する規定が出ない限り分かりませんが、ブランドのイメージ低下に繋がるような仕事を認めるとは思いません。 車の場合0.15以上からが酒気帯び運転（飲酒運転）扱いですが、パイロットや客室乗務員は0.00でないと乗務できません。 アルコール飲料を飲まなかったとしても、ミンティアやマウスウォッシュ、パンや味噌汁などの食べ物などでもアルコール数値が検出され、乗務ができず国への報告対象となるほどアルコール問題は航空業界が注意して取り組んでいる問題です。 ANAに副業申請をせずに、勝手に水商売で働いている人は既にいるとは思います。
2人が参考になると回答しました
いるとは思いますが、会社には隠してですね。
この質問を見ている人におすすめの求人
< 質問に関する求人 >
ホステス（東京都）
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
客室乗務員（東京都）
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか？ >
覆面調査に関する求人（東京都）
求人の検索結果を見る
あわせて読みたい