文章として経験談を書いているだけ、という印象を受けます。 学生時代に一番頑張ったことはなんですか?という質問であればこれでいいのですが、自己PRとするのであれば、あなたにどういう長所があるのかをアピールしましょう。 経験談を書くのであれば、その経験で自分は何を考えどう行動し何を得たのかをアピールすべきです。
なるほど:1
面接に関することは、「回答したことの先に何を用意しているか、深掘りに耐えうるか」という面で大丈夫ならば、よほど的外れな事を回答しなければ「概ね良い」とも言えます。 また、ESなどへの記載は、最低限の準備として「売り込み方・アピールポイントの基本的部分」は明確にしたうえで、「何を記載し、何を記載しない(口述して印象付ける)」かの判断に基づいて記載できるとベターです。 そうした考えに基づいて、限られた文字数で記載したならば、特に悪いという事もないでしょう。 あとは、その先に「何を用意しているか」です。 色々と深掘り質問を想定し、その解答だけ見ても面接全体で見ても、「違和感や矛盾が無く、ライバルに勝てる内容」となるように、対策を施していってください。 頑張ってください。
自己PRは自身がその学生になるのにふさわしい理由や優秀な点、過去の経験や実績を通して得た事、それを学校に入ってどのように活かしていきたいかなどの内容を書きます。 チームワークの大切とあるが何も書かれていません。部員が少なくなると試合が出来なくなるのでそれを阻止した内容になっています。チームワーク言うならもっと他の人との協力や活動が無いと独りよがりと判断されます。
正直ガクチカだとしても文章がなんか変ですね。 それ以外はsuiなんとかさんが言っている通りです。
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