部活をやっている中学生が小遣い稼ぎ程度にwebライターをやるのは現実的ではないですかね？

Question

部活をやっている中学生が小遣い稼ぎ程度にwebライターをやるのは現実的ではないですかね？

Answer 1

本人のやる気次第です。

たとえば近所の喫茶店のおばちゃんが「お店紹介のTwitterとインスタはじめてみたけど、難しくてなかなか更新できないわ」とボヤいていたら……。

「私がマメに更新してあげよっか？季節のメニューをかっこよく写真に撮って、紹介文と一緒にネットにアップしてあげるよ！お店のクリームソーダをバエる感じでPRしてあげるよ！そのかわり、月イチで図書券か何かくれたら嬉しいな！」と話を持ち掛けてみましょう。

交渉成立したら質問者さんは立派にWEBライターです。こまめに更新しながら、写真や文章の実力を伸ばしてみましょう。もしお店のTwitterやインスタが話題になって喫茶店のお客さんが増えたなら、おばちゃんは図書券をくれる枚数を増やしてくれることでしょう。ファイト。

Answer 2

そもそもどうやって仕事を受注するんですか？

Answer 3

長い文章書けるならやってみると良いと思いますよ。

ただ、なかなか文章を書くのは難しいですよ。
大学生や大人でも、文章を書かせると、とても読めたものじゃないものを書いてくることもあります。

でも、チャレンジするのはいい事。
しかも、小論文の訓練になるから、大学受験にも有利かもね。

Answer 4

どんなWebライターかによりますよね。納期に結構余裕がある案件ばかりなのか、それともタイトスケジュールで求められるのか。

納期に余裕があって、毎日帰宅後の1時間そこそこやれば、間に合うならできると思いますよ。あとは、タイピング等のスピードによってもかかる時間は変わりますからね。

ところで、基本的に15歳以下は、「児童」ですから働けませんよ。