警備員のバイトって面接したらその場で採用が多いですか？

Question

警備員のバイトって面接したらその場で採用が多いですか？また警備員のバイトって前職調査あるようだけど
長い空白期間が有る場合、諦めてニートしてました自白した方が良いのですか？

Answer 1

警備会社は人手不足ですから面接でも採用を前提として話しを進めますが「不要」と判断された場合には不採用になる事もあります。
また職歴に長い空白(3ヶ月以上)がある場合は突っ込まれて訊かれると思います。

Answer 2

今時、前職調査を行っている会社は、例え警備業者であってもないですよ。
プライバシーや個人情報保護の観点から、警察庁や警視庁の指導で誓約書を求めるにとどまります。
そもそも、前職調査は本人の同意が必要ですので、プライバシーを理由に堂々と拒否することも可能です。

無職であったことが恥ずかしいのであれば、短期のバイトを繰り返していたことにでもされたらよいです。
就職していたことにすると、保険や年金、納税でほぼバレます。

また、面接時は、あくまでも採用内定に留まります。
その場で、次回持参してほしい書類案内がもらえますので、新任教育の日までに取得し、その日に正式採用となります。

法的根拠のない前職調査を未だ続けている警備業者って、どこですか(笑)?
参考までに教えていただきたいものです。
どういう根拠に基づいて行っているのか、ぜひお聞きしたいものです。
私は、プライバシーマークの認証取得を受けている企業が多い中、全くその事例を知りません。

Answer 3

前職調査は本人に同意を取り行います。
此を拒否したら不採用決定です。そんな方は怖くて採用出来ません。
長い空白期間が有るなら正直に話すべきです。
それから、面接即採用はありませんね。それが有るとすればブラック警備会社ですね。

Answer 4

あなたの言うとおり、前職調査が必要なので、その場で採用はありません。あったとしたら相当ブラックな会社だと思ってください。
空白期間が問題なのは、その期間にあなたが刑務所に入っていた可能性があるからです。
前科ものは警備員になれません。だから刑務所に入ってたわけではないことを証明しなければなりません。