解決済み
小学校教諭 1年目新卒 (社会科専攻)です。 ①副免、取りたい人は何個も取得する。 自身が、頑張れる範囲で履修しまくる。1年生のうちに少し頑張っておいて、しんどくなったら取得を諦めても問題ないです。知識教養は豊富になり、ある程度多角的な視点が持てるようになります。 私自身、大学1年目5種類免許取ろうと試み、最終的に4種取得しました。幼、小、中(社会)、高(公民) ② ・公立学校の先生(講師) →教採落ちたら、申請を出す。 ・私立学校の先生 →学長に相談or受験 ④ 即席でグループになった人に、お互いすぐ話しかける 出席重視の授業が多く、講義を上手くやり過ごす 履修漏れがあると免許が貰えない。=教採受かっても…残念。 ・一般企業 →教採落ちてから、就活しても間に合った仲間も大勢います。大企業へ。 ・大学院 →先週免許が取れる。 給料が上がる。教養が身につくかも。 ・予備校 →お勧めしない。予備校行くなら講師がいいと私は思う。 ③ 大学1年生なら、 ・現場の先生方の体験談が書かれたもの ・ピア・サポート、コミュニケーション、楽しそうな授業実践が書かれたもの 大学3年生以上なら、 ・希望する自治体の過去問 ・気になる分野の学術論文 教採が受かるかどうか、本人次第。 難しい事は聞かれません。常識と小中高校の学習が生きていれば。 小、中(社会)、高校(社会)現役合格した仲間も沢山います。
教育学部の学生なら、ほとんどが小学校免許も取得します。 理由は、教員採用試験において、小学校が最も倍率が低いからです。 つまり、小学校免許は、強力な「保険」になるのです。 現在、一回の受験で合格できるのは、 ①小学校 ②中学校理科 の二分野だけです。 理科は、理系大学の一般就活が好調なので、理科免許取得の必然性に乏しいからです。 一方、社会科ほど危険な教科は、ありません。 法学部・経済学部・経営学部・商学部など、免許取得可能学部が膨大だからです。 以上の理由で、小学校免許取得を、お薦めします。
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