解決済み
習い事の運営費の概念について 塾を自宅で営んでおります。 コロナ禍にあり、ずっとオンラインレッスンをしております。もともとは少人数対面です。 教室運営費として1ヶ月1家庭500円いただいておりました。 光熱費、紙代、教室の予備のテキストのストックや文房具といったものなどにあてています。 それで、生徒が来ていない今後期の半年分をどうしようか迷っています。 どちらかというと、出費そのものはあがっており、たとえば、ipadをレッスンに使っていますが、アップルペンシルを買いました。椅子を買ったり、ipadのホルダーを買ったり、手元でオンラインしやすくするために収納を買ったりしています。 また、今後の感染拡大を鑑みて、週末にサーフェスを買う予定です。対面復活の日も考慮に入れてジアイーノを買いました。2つともそれぞれ10万円以上します。 エアコンの業者による掃除も行いました。 でも、現在生徒との対面には至っておらず、光熱費は私一人しか該当せず、紙も直接生徒には配っておりません。 サーフェスは現在のIPADとデュアルモニターにしてレッスンを円滑にするために用意します。 また、教材を配布できないため郵送が必要です。 自宅ということもあり、はっきり線引きが出来ないものもあり、どこまで運営費という概念があるか私に経理の知識が無いため教えていただけませんでしょうか。 事業経費としてどうつけるか、ではなく、経費のどこまでを運営費に反映できるのはどの部分まででしょうか、というのがわかりません。 たとえば賃貸のテナントのを借りていればそもそも授業料が高いと思います。 授業料というものと、教室運営費というものでわけたときに、概念として何がどっちにあり、今回の私のケースだと新しい椅子やサーフェスも運営費という枠にあててよい、というなら値上げはしないので、据え置きにするつもりです。
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基本的に、事業専用のものに関しては あなたがそうだと思えば、事業経費でよいと思います。 例えば、こういう状況なので、椅子を30脚買いました。 全部倉庫に眠っています。パソコン5台買いました。 これも使うあてがないので、押し入れを占拠しています。 今は使えない教室にもこの機会と思って業者清掃を入れました。 こういうものは全部経費 気を付けるべきは減るものですね。 自分の生活でも使ってしまうもの、利用してしまうもの、消費してしまうもの、こういうのは按分や検討は必要です。 あなたの質問の趣旨が、 今は使う機会がないけどね、再開のその日のために買って押し入れに入れてあるものは費用計上してもいいのか? ということなら、問題ない。です。
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