このご時世、求職者が仕事を選べる時代でなくなり、悪戦苦闘しているのですが、応募してもなかなか決まりません。

Question

このご時世、求職者が仕事を選べる時代でなくなり、悪戦苦闘しているのですが、応募してもなかなか決まりません。履歴書を送る際も、添削してもらい提出してるのですが…
何社か派遣登録しているので紹介してもらうか、諦めず直雇用で応募し続けるか…。
子供がまだ保育園なので、のんびりしている場合でもなく10月中には決めないといけない状況です。

もう、職探しに疲れました。
誰か喝を入れて下さい！！

Answer 1

私も求職中です。
1ヶ月決まりません。。
かなり焦っているのですが、選考に時間がかかっていて、すぐに働けない状態です。
私は独身なので時間の融通は効きますが、お子さんがいらっしゃると大変ですね。
私は派遣より直雇用の方がいいと思います。
派遣会社はすんごく対応悪いです。
それにすぐ期限が来て切られてしまうこともありますし。
私はバイトしながら探すことにしました！
明日面接です。
就職活動は本当に疲れるけど、共に頑張りましょう！

Answer 2

日本の社会は諸外国と比べると結構公正公平な能力主義社会ですので、大体「優秀な人」（企業が求める能力を高いレベルで持っている人／期待値を含む）順に良い職に就けます。

Ａレベルの人はＡランクの企業
Ｂレベルの人はＢランクの企業
Ｃレベルの人はＣランクの企業
…という事です。
ですから、高レベルな求職者は比較的自由に仕事を選べますが、レベルが劣ると選べる仕事が限定されてしまいます。
「履歴書を送る際も、添削して貰い…」そのレベルの事は、基本中の基本ですからそれをしたからと言っても不利にならない程度ですよ。過大な期待は禁物です。

企業側も社員の採用には企業の将来がそれなりに懸かっているのですから、真剣に臨みます。
真面な企業なら、決して高飛車に上から目線で採用試験をしているわけではありません。
だからこそ、小手先の細工やテクニックで採用される様な事はあまり無いという事になるのです。
企業側が傲慢ならつけ入るチャンスもあるでしょうが、企業側が真剣なら実力で勝負するしかないのではありませんか。

それゆえ、不採用が続くなら応募する企業のレベルを下げるのが合理的だと思います。（希望する待遇レベルを下げる）
「売り手市場」と言われていた時の大学生の就職活動だって、「高望み」をしていれば不採用の山でしたよ。
当たり前の話ですが、能力が足らなければ「人手不足」の企業でさえ採用しません。（人手不足の企業に応募したのに不採用になった。しかし、その企業は求人を出し続けている…「カラ求人」ではないか？等と言う書き込みもネットに結構ありましたよ）
ですから、失敗した人の行動を参考にするのも、解決の方法を得る為に有効なのではありませんか。（反面教師）