リクナビネクストで応募したいが志望動機欄がない

Question

リクナビネクストで応募したいが志望動機欄がない初めて利用するリクナビネクストから応募したい求人があり、入力項目を入れていましたが、自己PR欄と志望動機欄がありませんでした。備考欄やメッセージ欄もありません。
応募の時点で必要とされていない情報なのでしょうが、私は応募にあたって自己PRと志望動機がないと不利になるスペックです。

以下質問です。
・職務経歴欄に自己PRと志望動機を入力しても大丈夫でしょうか？紙の職務経歴書と同じと考えても良いのでしょうか？
・職務経歴欄に志望動機を入力する場合、何文字程度が妥当でしょうか？(300文字以内に収めようと思っています）

また、
・職務経歴欄の一番最後に「長文失礼致しました。お読みいただきありがとうございました。」などと一文を添えるのはどうでしょうか？

以前から熱望していた業界・職種なので志望動機はどうしても伝えたい、しかし職務経歴内容も含めるとかなり長く読みづらくなってしまうだろうと心配です。
これまでの転職活動で提出した紙の職務経歴書には自己PRを記入してあり、2項目設けてそれぞれ150字ほど、志望動機はJIS規格の履歴書の志望動機欄に記入していました。

Answer 1

私はリクナビではなく別の媒体を利用しての応募でしたが、志望動機や自己PR欄がなく、仕方なく備考欄に自分の想いや選考に対する思いを記述しました。

質問者さんと同じ状況かどうかはわかりませんが、私自身は短期離職が続いており単に書類に記入しただけだと不利な状況でしたので、そのような方法を取りました。

結果としては内定をいただくことができ、入社後に聞いた話では、備考欄にまで記入してくる応募者は珍しかったので記憶に残っているとのことでした。

大事なことは、選考する人が見たときにどう捉えられるかだと思います。
私自身不利なスペックでの応募でしたのでダメでもともとという気持ちでの挑戦でした。

質問者さんの場合は、備考欄などもないということなので職務経歴書欄に記載してもよいのではないかと個人的には思います。

できることをすべてやったうえで、ダメだったほうがあきらめがつくのではないかと思います。もし、職務経歴欄に書いてくるなんて非常識などととらえる会社であればそもそものご縁がなかったと割り切るのも１つの手です。

転職は縁の部分もありますので、質問者さん自身の全力でぶつかって悔いのないようにトライしてみてください。
回答になっているかはわかりませんがお役に立てると嬉しいです。
転職頑張ってください。