今年、社会人から看護師になるため国立病院機構の学校に社会人入試をしようとしているものです。

Question

今年、社会人から看護師になるため国立病院機構の学校に社会人入試をしようとしているものです。現在、仕事を辞めて小論文と面接の練習をしながら入試対策をしております。
（万が一に備えて一般試験の対策もしております。）

今日、なんとなく看護助手の求人を見ていると第一志望校の附属病院の看護助手の求人を見つけました。雇用期間が3／31までで合格すれば4月入学予定ですので、入学ギリギリまで看護助手として働くことができます。

入試の際、看護助手として働いていた方が有利に働くのでしょうか？

この場合に看護助手として働いた際のメリット、デメリットを教えてください。

また、バイトの面接に落ちた場合入試の合否に影響するでしょうか…？

まとまりのない分で申し訳ありません。
お詳しい方、アドバイスよろしくお願いいたします。

Answer 1

国立病院機構の看護学校と言えば、レギュラーコース。

関連病院での看護助手経験はあった方が良いでしょうが、先ずは一般入試の勉強をした方が確実です。

それに若し、入試に合格し、進学する場合、カリキュラムの関係上、看護助手勤務は無理でしょう。

ただ、看護助手→准看護師→看護師の道のりもあります。

しかし、進学先は医師会。または、精神科病院協会か、精神科病院(大阪の河崎会など)傘下の准看護科→看護師進学課程となりますが。