解決済み
求職者が面接で落ちたときの転職エージェントの本音について。エージェントを通じているとき、求職者が面接で不採用になる度にエージェントのキャリアアドバイザーは「力になれず申し訳ありませんでした」と謝罪しますが、 内心「テメー、落ちやがって」と思っているものですか?
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事務的に流れ作業でやっているだけなので、 いちいちそんな感情移入していられません。 全く可能性がない人をぶつけていたら、求人掲載先から 怒られてしまうので、さすがにそんなことはしませんが、 それでも基本は「数うちゃあたれ」で紹介した人が 採用されれば、ラッキー…程度です。 だって、一人採用されれば、求人掲載先との 契約にもよりますが、大体は採用された人の年収の 4割~6割を紹介料として貰えます。 仮に年収500万の人だとしたら、成功報酬として300万を 大したことをしなくても売り上げとして貰えるんです。 何も商品を販売するのではなく、固定費も原価も あるわけではなく、勝手に求職者にデーターを入力させ 履歴書や職務経歴書を書かせて、それに対して多少の手直しをし、 場合によっては1回面会して簡単なリクエストを聞いて マッチングさせるだけで、上手くいけば300万です。 なので、数うちゃあたれで、いちいちダメだったからと 舌打ちしていたら、きりがありません。 「だめだった?あっそう・・・行けると思ったんだけどなぁ。 まぁ、いいや。次行こう、次!」…くらいにしか考えていません。
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