「一浪で早稲田大学の国際教養に入って…」の学歴は、一応大手企業の「学歴フィルター」は通過し、1次面接には臨めますが、その後は、「ガクチカ」、コミュニケーションスキル、国際性、リーダーシップ又は調整能力、多様性対応→異文化交流…この点は海外留学もマストアイテムの国際教養学部はモッテコイ…などが質疑応答でチェックされますからコミュ障なんて言ってられません! 一応参考迄に、知恵袋で取り扱う売上大手企業400社への就職率は、こんな感じですかね。 ★最新!「有名企業への就職率が高い大学」TOP200 トップは東京工業大学、理系大の就職率高い 2019/09/07 安田 賢治 : 大学通信 常務取締役 情報調査・編集部ゼネラルマネージャー https://toyokeizai.net/articles/-/301227?display=b 然しながら、上記の大手企業のトップ200社なら、「早慶」の過去の実績枠組みからの目標人数、例えば総合商社のケースでは、早稲田文系10人慶応15人の合計25人枠の中での競争になりますから! 其処に、神風の様に早慶理工学部のデータサイエンス専攻で、ビッグデータをAI解析できますよ!、と就活に飛び込んできたら、あまり役立たない文系よりはコチラを採用しよう!とも成りかねません。それが、10-12月から「新型コロナ不況時代」に突入していくアフターコロナで経済・社会・思想のパラダイムシフトの世界構造の大転換が始まります。 ★オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」→いよいよ日本も「アフターコロナ」でデジタル・グローバルエコノミーで、超高速5G通信環境下で、ビッグデータをAI解析しロボットシステムで自動化と省力・省エネ化がを求めるAI革命が前倒しされます!〜2023年以降理系優位の「コロナ就職氷河期」到来! http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925 702の職種が今後どれだけコンピューターとロボット技術によって自動化されるかを分析しました。その結果、今後10~20年程度で、米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高いという結論に至ったのです」 人間が行う仕事の約半分が機械に奪われる—そんな衝撃的な予測をするのは、英オックスフォード大学でAI(人工知能)などの研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授である。
就職先は質問者様の大学生活次第ですのでなんとも言えませんが、一浪で早稲田大学なら上等でしょう。
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