私は足利市に申し込んだことはありませんが、先の回答者さんがお答えのこととは違う可能性もあると思い、念のため書き込みます。 まず、Webの掲示板上には、古いですが2016年の情報として「軽く面談と聞いていたが10分あった」とのヒントがありますね。 ただ、この人がたまたま長かったのか、皆がそうだったのか。 そして、今も同じなのか…これらは内部の人しか分からないところです。 で、私の思う「違う可能性」とは、応募時に面接がある場合に良く聞く「通常は5分程度で行われる受付面接」である可能性です。 昨年度の応募者が行政だけで138人で、受付期間は7日間です。 受験者が集中する日や時間帯もあるでしょうから、複数の職員で対応するにしても、上記の様な「5分程度の長さ」の「受付面接」になるのではと感じます。 …で、2016年の情報は、これが思わず「力が入ってしまって」10分程度になった、という可能性です。 この「受付面接」の場合、複数の職員が別々に担当するのもあって、殆ど合否に影響しないと言われます。 ですから、清潔感のある服装・身なりで、通常の緊張感で臨めば大丈夫です。 合否に明確な影響があるのは、二次・三次の面接です。 ただし、受付面接の段階から「合否を決める二次・三次の面接の『伏線』」ができてしまう場合があります。 例えば、志望動機に関することを答えた場合、それが後々の面接で言うことと違い過ぎると、面接官に警戒される恐れがあります。 また仮に、採用側が「受付面接の内容」と「二次・三次の内容」を照合していないとしても、良くない影響は生じます。 深く考えずに受付面接で話した内容が、二次・三次面接の準備をする段階で「あまり良い内容ではなかった」と気づいても、軽々しく変えて良いかの悩みが生じて、「思うような面接対策が進められなくなる」からです。 ですから、申込時から完璧に面接対策を行って臨むのが理想です…が、他にも対策すべきことは多々ありますので、なかなかそこまで進められないものでもあります。 であれば、応募書類を作成する段階で「面接で語る内容の骨子」は固めておいて、それに基づいて受付面接も行い、二次・三次面接の際には、それを「矛盾しない方向で手厚くする」という対策をとると良いでしょう。 頑張ってください。
一般的な公務員の面接は20~30分です。 短いものは15分の時もあります。 面接内容は面接カードに沿って行われると思います。 志望動機や学生時代に力を入れて取り組んだこと(アルバイト、サークル、ゼミナールなど)などを中心に聞かれると思います。 アルバイトならどうゆう立場であったか、何かトラブルなどなかったか、トラブルをどのように解決したか、周囲からの評価など聞かれてくることがあります。 項目ごとで深く聞かれることもあれば、あっさり聞いて次の質問に進むこともあります。その聞かれ方の程度は面接官の判断と受験生の答え具合に依りますので、深く聞いても大丈夫なように準備するのは質問者様になります。 面接頑張ってください!
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