解決済み
タッチタイピングの練習中の初心者です。 知恵袋などを、入力するときは、画面をみながら打ちますが、会社などで、資料などを、入力するときには、画面をみるのか? 資料を見るのか?どちらなのでしょうか?単純な質問ですが、回答お願いします。
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欧米(英語など)のような「表音文字文化圏」でしたら、モニターを見ずに、資料のみに意識を集中した操作が可能ですが、日本語のような「表意文字文化圏」では、文字変換の確認が欠かせませんので、資料を見ながら文章の一部(多くは、句読点や助詞を含めた文節)毎に入力し、即、画面に視線を移して候補文字を確認し、正しければ、また、続きの部分(多くは、句読点や助詞を含めた文節)を見ながら入力し、また、画面に視線を移し、変換状況を確認すると云う操作になります。 また、ある一定の長さの文章を覚えることができるなら、画面のみを見ながら、覚えた文章を頭の中で文節単位に分解し、順次文節毎に入力、変換し、正しい候補文字が表示されれば、次の文節に進みと云う操作です。 何れにしても、連文節変換(長文入力法)は誤入力をした場合の後が大変であり、また、入力操作の「リズム感」が欠けてしまいますので、飽くまでも「単文節」変換がお勧めです。 なお、文字体系とタイピングの関係につきましては、下記のサイトを参照して見ては如何でしょうか。 サイトメッソド(キーボードを見ながらの操作)と表音文字文化圏 http://www.kanshin.com/keyword/1574051 タッチタイピング(キーボードを見ないでの操作)と表意文字文化圏 http://www.kanshin.com/keyword/1574049
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画面と資料を見ながらです。 そもそも、タッチタイピングとは指(キーボード)を見ないでタイピングを行うことであり、原稿を見ないでとか、画面を見ないでとかというのはどちらも要求されていません。 原稿を見ないで入力することなんて不可能ですし、画面を見ないとご変換に気付かずに間違えた入力をしてしまうのでよくないです。 資料と画面を見比べやすいように、画面の横に原稿をぶら下げて入力する人もいるくらいです。 http://store.shopping.yahoo.co.jp/sanwadirect/4969887210642.html
資料見ながらでしょう、、、、、、、 最終的に、資料と画面を照らし合わせて確認するものだと思います。
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